3月15日（金）にオープンしたエンターテイメント施設「アソビル」にルトロン編集部が潜入！横浜駅みなみ東口通路直結の「アソビル」は、「遊べる駅ビル」がコンセプト。地上4F〜地下1F建の各フロアでさまざまな体験ができます。

■地下1F：大人のためのバーラウンジ「PITCH CLUB（ピッチクラブ）」

アートとテクノロジーを融合させた「PITCH CLUB」はまさにオトナの遊び場。多種多様なドリンクを楽しめるほか、ビリヤードや卓球、ピンボール、ボードゲームなどのアミューズメントにも富んでいます。中でもイチオシなのは、プロジェクションマッピングとダーツを融合させた「Flash Darts（フラッシュダーツ）」。盛り上がること間違いなしの最先端・新感覚ソーシャルダーツゲームです。
また、ラウンジ、個室、全てに大壁画があり、アートに囲まれた空間となっています。ここでしか見ることができないアート×プロジェクションマッピング（エレクトリックペイントアート）もお楽しみください。

■1F：横浜の人気グルメが大集結したグルメストリート「横浜駅東口 POST STREET（ポストストリート）」

“横浜が好きな人による、横浜を好きになってもらうための場所”というテーマのもと、18の飲食店が集まるグルメストリートです。“しうまい”で有名な崎陽軒をはじめ、横浜にゆかりのあるお店が集結。また、フロアの一角にはステージが設置されており、パフォーマンスやライブなども開催予定となっております。

＊「DAIGOMI BURGER（ダイゴミ バーガー）」
南青山・池袋で予約の取れないチーズレストラン「DAIGOMI」による新業態のチーズバーガー専門店です。トロトロのラクレットチーズを贅沢に乗せたチーズバーガーは、見ているだけで幸せな気分に。もちろん、味も間違いなし！自家製のBBQソースとタルタルソースは、チーズの旨味をより際立たせてくれます。チーズ好きにはたまらないチーズバーガーを堪能してみて。

＊肉寿司の牛右衛門
もはやお肉もお寿司で食べる時代。「肉寿司の牛右衛門」の肉寿司は脂が乗った贅沢なお肉がお寿司になっていて、食べ応え抜群。お肉とシャリが口の中で絡み合い、口福感が一気に押し寄せてきます。中でも編集部おすすめのメニューは、うにやいくらが乗った肉寿司。魚介×お肉の贅沢な組み合わせは心もお腹も満たしてくれることでしょう。

■2F：ここにしかないエンタメに触れる「ALE-BOX（エールボックス）」

「厳選されたエンタメ体験のセレクトショップ」がコンセプトのエンターテイメントフロア。最新のテクノロジーを駆使した展示や、あっと驚く斬新なアイデアが溢れる脱出ゲームや展示イベント、VR、スポーツコンテンツが定期的に入れ替わりながら展開されるそう。
オープン〜7月15日（月）までは「うんこミュージアム YOKOHAMA」が開催。「うんこ」をテーマにした世界初のアミューズメント空間となっています。うんこの新たな可能性を楽しめる、新感覚のウンターテイメントを漏らすことなく楽しんで！
また、巷で大人気のリアル脱出ゲームで有名なSCRAPの施設や、キングコング西野亮廣さんの絵本「えんとつ町のプペル」をVR化したエリアなど、ここでしか体験できないことが盛りだくさん！大人も子どもも笑顔が絶えないフロアとなっています。

■3F：20ジャンル以上のものづくり体験「MONOTORY（モノトリー）」

陶芸、アクセサリー、レザー小物、キャンドル作り、コスメ、金属加工、陶芸、手芸など、計20ジャンル200種類以上の「ものづくりワークショップ」が開催されるフロアです。生活をちょっぴり豊かにしてくれるような、さまざまなものづくり体験を提案してくれるのはきっとここだけ。ハンドメイド好きにはたまらない、優しさに溢れた空間となっています。

また、アソビルには「アートによる遊び心の解放」というコンセプトのもと、新進気鋭のアーティスト作品があちこちに散らばっています。
歩いていると自然と見つかるフォトジェニックな光景は、私たちの心をよりワクワクさせてくれますよ。どこを切り取ってもSNS映え抜群なので、カメラを片手にアート巡りをするのも楽しいかもしれません。

※4F：キッズパーク「PuChu!（プチュウ）」は5月オープン予定です。また、屋上はマルチスポーツコートとなっており、フットサルとバスケットボールのコートがそれぞれ1面ずつ用意されています。

平日は仕事や学校終わりにふらっと立ち寄ることもでき、また、休みの日に1日中楽しむ事も可能な「アソビル」は横浜の新しい遊びと出合いの場所。大切な家族や友人、仲間と是非とも足を運んでみてください。

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