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鹿児島県
Seiji
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生きているときと同じようなみずみずしさ・綺麗な色合いを持ったプリザードフラワーは贈り物などで大人気。そんなプリザードフラワー、実は手作りできるって知っていましたか?
プレゼントなどでいただく花束や一輪挿しのお花をそのまま枯らしている人必見。枯れる前に手を加えることで、その美しさをずっと楽しむことができます。
花、脱色液、着色液、ピンセット、脱色液・着色液を入れる容器2つ、お花を乾燥させる台(ビンやオアシスなど)、ディスプレイ用のお皿や器
水揚げしたお花を用意します。形よく花びらが開いたお花を選ぶのがポイントです。選んだお花の茎を1~2cm残してカットします。
水揚げしたてのバラの場合、花びらが開いていないので色を脱色・着色しにくい時があります。また咲きすぎてしまうと花びらが落ちやすいので注意してください。
お花と茎が浸かるくらい脱色液をたっぷり容器に入れます。お花は手ではなくピンセットで扱うようにしてください。ピンセットでお花を持ち、花びら全体と茎の部分を脱色液に浸します。
お花の大きさにもよりますが、しっかり色を抜くため3~4日程度、浸したままの状態で置いておきます。容器はこぼれないようにフタが閉まる密閉容器を選ぶのがおすすめです。
お花の元々の色が抜けたら、次に着色液に浸します。着色液はお花の仕上がりに左右する大事な役割。お好みの色の着色液を用意してくださいね。
脱色液と同じように、着色液も花びら全体が浸かるように容器に入れ、そこにピンセットでお花を浸していきます。1日以上漬け込んでください。
着色液に浸して、花びらに色がついたら再び脱色液を用意します。着色液からお花を取り出し、脱色液で数分間すすぎます。すすぎすぎると色が抜けすぎてしまうので気をつけてください。(使用する材料により脱色液が不要な場合もあります。)
用意した乾燥台で数日間お花を乾燥させます。乾燥台は100円ショップでも購入できるオアシスや、お花のサイズに合ったビンなどを用意すると便利です。
完全にお花が乾いたら完成です! ディスプレイ用の器やお皿に置いて飾って楽しんでください。
贈り物の場合は中身が見える箱を用意して可愛くラッピングすると見栄えが良くなり、まるでお店で販売している商品のような仕上がりに。作る人も受け取る人も幸せな気分になれるプリザードフラワー作り、ぜひ挑戦してみてください。
※本記事上の情報は公開時点のものになります。最新情報は公式ホームページにてご確認ください。
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