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2016年06月27日更新

着崩れない! ひとりでもキレイに着こなす浴衣の着付け方

今年こそ、一人で浴衣を着られるようになりませんか? 着崩れしにくく、上品で一目置かれる、浴衣の着方のコツをご紹介します。

着付けをマスターして浴衣を普段使いに

夏といえば、浴衣の季節。花火大会はもちろん、ちょっとした縁日やお出かけなどに、さらっと自分で着られるようになりたいもの。ただ着られるだけではなく、大人ならではの美しい着こなし方を身につければ、どこへ行っても恥ずかしくありません。着物と違って、一度慣れてしまえば簡単に着られるもの。今年こそは、浴衣の着方をマスターして、大和撫子を目指しましょう。

着崩れしにくい、浴衣の着方

大人ならではの美しい着物の着方を、着付け一級講師の南出千賀子先生に教えていただきました。

着崩れない! ひとりでもキレイに着こなす浴衣の着付け方の1番目の画像

⒈下着を着て、浴衣をはおります。両手で左右の襟を持ち、前で合わせます。
2.丈の長さは、横から見たときに、くるぶしが隠れるくらいの長さに。

着崩れない! ひとりでもキレイに着こなす浴衣の着付け方の2番目の画像

3.上前の幅を決めます。左手が右の肋骨の下に来るように押さえます。このとき、左肘で押さえておくようにすると手の位置がずれません。
※仕上がりは、左襟が上になります。「右前」と言い、自分から見て右側が手前で、左側が上です。右手が左襟の下の懐にすっと入る、と覚えておくと間違いません。

着崩れない! ひとりでもキレイに着こなす浴衣の着付け方の3番目の画像

4.下前の幅を決めます。3.で決めた左手の位置がずれないように気をつけながら、右手を左の肋骨の下へ。裾の端を上げて、下へ向かって裾すぼまりのシルエットになるようにします。余った分は折り返して。

着崩れない! ひとりでもキレイに着こなす浴衣の着付け方の4番目の画像

5.上前をかぶせ、3.で決めた位置に固定して裾の高さを決めます。右脇を押さえておくのを、左手から右手に変えます。

着崩れない! ひとりでもキレイに着こなす浴衣の着付け方の5番目の画像

6.左手で腰紐の中心あたりを持ち、右のウエストに当てます。

着崩れない! ひとりでもキレイに着こなす浴衣の着付け方の6番目の画像

7.腰紐を後ろに回し、締めた後、左の位置で蝶々結びにします。

着崩れない! ひとりでもキレイに着こなす浴衣の着付け方の7番目の画像

8.左右の身八つ口から手を入れて、おはしょりのたるみを取り、平らに整えます。

着崩れない! ひとりでもキレイに着こなす浴衣の着付け方の8番目の画像

9.合わせた共襟を片手で持ち、もう片方の手で背縫いを持って下に引っ張り、こぶし一つ分を目安に衣紋を抜きます。

着崩れない! ひとりでもキレイに着こなす浴衣の着付け方の9番目の画像

10.襟元、胸元をきちっと押さえるために胸紐を締めます。

着崩れない! ひとりでもキレイに着こなす浴衣の着付け方の10番目の画像

11.背中のシワを伸ばします。

着崩れない! ひとりでもキレイに着こなす浴衣の着付け方の11番目の画像

草別 真誉
出演
草別 真誉

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