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EDIT 2018.03.19 ・ POST 2018.03.19

何杯でもいける!お米専門店「AKOMEYA TOKYO」が勧める、ごはんのおとも

東京都 > 銀座

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何杯でもいける!お米専門店「AKOMEYA TOKYO」が勧める、ごはんのおともの1番目の画像

その豊富な品揃えに、滞在時間1時間という人もざらだという銀座「AKOMEYA TOKYO」。店内はお米カウンターに見慣れない茶色い玄米がガラスケースに並び、様々なごはんのおともが揃っています。生産地域か、お店でしか手に入らないフードもしばしば!

お箸が止まらない♡「造り酒屋の飛騨牛しぐれ」

何杯でもいける!お米専門店「AKOMEYA TOKYO」が勧める、ごはんのおともの2番目の画像

天領食品 「造り酒場の飛騨牛しぐれ」(1,850円)は、濃い味だからご飯がススムわけではありません。「牛しぐれ」と聞いて想像する味の濃さとは別物の奥ゆかしい旨み。上品な仕上がりでお肉は柔らかく、煮た甘さとお肉の甘さのバランスが絶品です! ため息が出るような美味しさは、気がつくと「おかわり!」と言ってしまいそうなほど。

鮭フレークならぬさんまフレーク!?「さんまぼろぼろ」

何杯でもいける!お米専門店「AKOMEYA TOKYO」が勧める、ごはんのおともの3番目の画像

一口で何段階も楽しめる平庄商店 「さんまぼろぼろ」(700円)。馴染みのある鮭フレークではなく、さんまフレークは定番の人気商品なんだとか! 口にすると、お醤油の味がふわりと広がり、噛めばゴマの食感が。さんまの独特の苦味と、ごぼうの香りが鼻に抜けていきます。

国民的定番おとも「ちりめん山椒千京」

何杯でもいける!お米専門店「AKOMEYA TOKYO」が勧める、ごはんのおともの4番目の画像

京都「ちりめん山椒千京」(1,096円)。国内の新鮮なおじゃこと京都の実山椒を使って、ふわふわでしっとりとしたちりめん山椒です。

しっかりと山椒の味がおじゃこにも染み渡っていて、噛めば噛むほど旨みが広がります。ちりめんといえば日本の定番ごはんのお供ですが、全て手作りで炊き上げられたちりめんは一度は食べてみる価値あり!

取材・文/鈴木美希

スポット情報

いつものお米を格別にいただく「AKOMEYA TOKYO」はミシュランにも認められた高コスパ!

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※本記事上の情報は公開時点のものになります。最新情報は公式ホームページにてご確認ください。

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