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更新 2017.06.20 | 公開 2017.06.20

荘厳な世界に圧倒! 世界遺産「東寺」で日本の様式美を堪能

教王護国寺、通称「東寺」はその昔、平安建都の際、羅城門の東に建立されました。京都駅前のビルが林立しているなかでひときわ目を引く木造建築の美しさ。今回はそんな「東寺」の見どころを詳しくご紹介します。雅な空気に触れ、平安時代に思いを馳せる旅の始まりを。

まさに京都のランドマーク・タワー「五重塔」

荘厳な世界に圧倒! 世界遺産「東寺」で日本の様式美を堪能の1番目の画像

京都のシンボルと言っても過言ではないのが「五重の塔」。現存の日本の古塔の中でも最も高い55mのこの塔、実は5代目。昔は他に高層の建物がなかったため、実に4回も雷が落ちて焼失しているのです。

普段は閉鎖されている「五重の塔」、2017年4月28日~2017年5月25日までの期間限定で「東寺五重塔 初層の特別拝観」(拝観料 大人800円)として特別に一般公開されていました。極彩色の文様で彩られた色鮮やかな世界を堪能してください。

その厳粛な世界観に圧倒される「東寺 金堂」

荘厳な世界に圧倒! 世界遺産「東寺」で日本の様式美を堪能の2番目の画像

当時の本尊にあたる「金堂」は、一歩足を踏み入れるとその圧倒的な世界観に感動を思えることでしょう。ほんのりと薄暗いお堂の中から、こちらを見下ろすのは月光菩薩と日光菩薩。

その周囲には十二神将を配している薬師如来の3体。心が洗われるような厳粛な気持ちになれます。その仏像の息をのむ美しさと精巧なお堂の作りは、一見の価値ありです。

樹齢300年を誇る美しさに息をのむ「不二桜」

荘厳な世界に圧倒! 世界遺産「東寺」で日本の様式美を堪能の3番目の画像

東寺の講堂、その東側に瓢箪池と呼ばれる大きな池を中心とした回遊式の庭園があります。その一角で圧倒的存在感を放っているのが、大きな枝垂れ桜。

2006年、弘法大師の帰朝1200年を記念して三重県から寄贈されたこの桜は、弘法大師の「不二の教え」にちなんで「不二桜」と命名。桜の見どころには、美しい花を咲かせ、見る人を言葉で表せないほどの感動で包んでくれます。

それぞれの見どころが三位一体となって訪れる人に感動をくれるのが「東寺」。唯一無二の荘厳な美しさは、一度訪れると忘れることができないインパクトを与えてくれるに違いありません。

スポット情報

東寺

東寺

京都府京都市南区九条町1

075-691-3325

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