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更新 2018.04.28 | 公開 2018.04.28

京都随一のSNS映えスポット!「八坂庚申堂」のくくり猿で願いが叶う!?

京都の東山周辺を散策していると一際目を引かれる、カラフルで丸いフォルムの可愛らしい形のお守りがたくさん奉納されている「八坂庚申堂(やさかこうしんどう)」。ここは日本三大庚申のひとつであり、日庚申堂としても有名です。地元の方には「八坂の庚申さん」と呼ばれ、多くの人に親しまれています。

一際目立つカラフルなお寺、「八坂庚申堂」に行こう!

京都随一のSNS映えスポット!「八坂庚申堂」のくくり猿で願いが叶う!?の1番目の画像

京都は特に神社仏閣の多い観光地として有名なエリアですが、東山地区にあるお寺「八坂庚申堂(やさかこうしんどう)」は、そのカラフルな見た目でひときわ目を引く観光スポットです。
歴史を感じる佇まいとカラフルなお手玉のような「くくり猿」は、一見ミスマッチなようでモダンで写真映えする風景です。この「くくり猿」には、お願いごとをする目的だけではなく「ここで絵になる写真を撮りたい!」という人も多く訪れます。

年に6回・庚申の日前夜の「庚申信仰」とは?

京都随一のSNS映えスポット!「八坂庚申堂」のくくり猿で願いが叶う!?の2番目の画像

「庚申信仰」とは、人間の身体の中にいる三尸(さんし)という虫が寝ている間に身体の中から這い出し、その人が犯した罪を天の上の帝釈天に告げて寿命を短くしてしまう、という説が始まりです。
この夜は一睡もせずに夜を明かし三尸(さんし)の虫を封じるという習わしがこの信仰を広めたのです。2017年は今後、四庚申の8月1日、五庚申の9月30日、納庚申の11月29日に行われます。

八坂庚申堂に奉納される「くくり猿」の魅力

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くくり猿の形は、お猿さんが手と足を縛られて身動きが取れない姿を現しています。猿は人間に近い動物ですが、自分の欲に正直に駆け回っている姿こそが人間の中にある欲望そのものだといわれています。庚申さんによって、その欲を抑えつけられ動かないようにくくりつけられているのが、くくり猿ということです。
願うときは、まずくくり猿に自分の願いを込めます。そしてひとつ自分の欲を手放してみてください。これが願いを叶える秘訣です。

「見ざる、言わざる、聞かざる」の猿が隠れています!

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庚申の使いであるという3匹のお猿さん。この3猿とくくり猿の霊力によって「猿結び」イコール「縁結び」のご利益もあるといわれています。見ざる、言わざる、聞かざるのポーズを取った、3匹の猿が八坂庚申堂の境内の至るところに隠れているので、探して歩くのも楽しいでしょう。
悪いことをしてしまった時には、庚申さんの怖い顔を想像してみてください。くくり猿のように自分を戒めて、欲望をコントロールするためのアイコンとなるでしょう。
願いごとをし、色鮮やかな素敵な写真撮影ができる「八坂庚申堂」。浴衣や着物で訪れるのもおすすめです。まるでアート作品の様に美しいくくり猿に、あなたも願いごとをしてみませんか?

スポット情報

八坂庚申堂

八坂庚申堂

京都府京都市東山区金園町390

075-541-2565

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