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更新 2018.03.10 | 公開 2018.03.10

パークホテル東京の「Artist in Hotel」 唯一無二の“アートな客室”

お部屋をまるまるアート空間に仕立てた“アーティストルーム”のある汐留・パークハウス東京。ふたつとない特別仕様のアート空間の数々をご紹介します。

“日本の美意識”を世界に一つのお部屋で

パークホテル東京の「Artist in Hotel」 唯一無二の“アートな客室”の1番目の画像

パークホテル東京の「Artist in Hotel」ではドアを開けるたび、ガラリと違う空間がそこに。アーティストが実際にホテルに滞在し、そこから生まれたインスピレーションをもとに独自の世界観を作り上げました。

第3回「ジャパン・ツーリズム・アワード」の国内・訪日領域「領域優秀賞」を受賞した、パークホテル東京の「アーティスト・イン・ホテル プロジェクト」。ホテルの客室をアート空間にするという先駆的な取組であることや、インバウンド市場での差別化を進めると同時に日本の魅力を増加させている点などが高く評価されています。

“日本の美意識”をテーマに31人のアーティストが生み出した部屋のうち3部屋をご紹介。非日常なアートな空間の入り口はすぐそこです。

濃密な重厚感 侘び寂び/原 こなみ

パークホテル東京の「Artist in Hotel」 唯一無二の“アートな客室”の2番目の画像

京都にある龍安寺の石庭をイメージしたお部屋「侘び寂び」。銀箔を全面に張りつめた壁面に、流木が描かれています。薬品との化学反応により朱や青に変化した銀箔と、モノクロの流木が静かで重厚な空間を作り上げています。
夕方に暮れゆく街の景色を眺めれば、静謐なときが流れてゆきます。

美しい日本の四季を 桜/大竹 寛子

パークホテル東京の「Artist in Hotel」 唯一無二の“アートな客室”の3番目の画像

「桜」に踏み込んだ瞬間、堂々と咲き誇る桜に目を奪われます。満開の桜の周りには豪華絢爛な金箔の雲と濃紺の天井が広がり、蝶たちが戯れる雅な空間です。実はこの蝶々たち、それぞれの色で季節の流れを表現しているのだとか。
春を中心に、四季折々美しい情景を浮かべる日本の美が体現された空間となっています。

どこまでも続く爽快な竹林の中で 竹/西川 芳孝

パークホテル東京の「Artist in Hotel」 唯一無二の“アートな客室”の4番目の画像

どこまでも広がっていくような開放感に思わず深呼吸をしてしまいそうな「竹」。アーティスト本人が京都の嵐山など実際に竹林へ訪問しイメージを膨らませたこのお部屋は、どこまでも限りなく竹林の中にいるようなそんな気分にさせてくれます。

手前から遥か遠くまで幅広い奥行きのある竹林には、ひらひらと蝶々が飛んでいる姿が。これも実際に現地へ訪問したときに蝶が飛んでいる姿を見つけ、そのまま描いたそうです。他にもかわいい生き物が足元にも。命が育まれる日本古来の自然の美しさを感じる一部屋です。

取材・文/おゝしろ実結

スポット情報

パークホテル東京

パークホテル東京

東京都港区東新橋1-7-1 汐留メディアタワー(フロント25F)

03-6252-1111

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