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EDIT 2018.04.21 ・ POST 2018.04.21

タイ政府認定!「TAWAN・THAI(タワン・タイ)」で辛いだけじゃない本場の味を

大阪府 > 心斎橋

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タイ政府認定「タイ・セレクト」が保証する確かな味

タイ政府認定!「TAWAN・THAI(タワン・タイ)」で辛いだけじゃない本場の味をの1番目の画像

心斎橋駅からほど近い場所にある「TAWAN・THAI(タワン・タイ)」は、こぢんまりとしたレストランタイ料理レストラン。タイ商務省が認定した「タイ・セレクト」を看板に掲げ、本場の味をしっかりと再現して提供しています。

この「タイ・セレクト」は、タイ本国の食材や調味料を使い、味もサービスも忠実に現地らしさを保持している店にしか与えられないもの。とはいえ、「TAWAN・THAI(タワン・タイ)」ではタイ料理初心者にも気軽に利用してもらえるよう、全メニューに写真と説明を加えています。これなら、初挑戦の料理にも食指が動きそうです。

辛いだけではない、味の奥深さを堪能してほしい

タイ政府認定!「TAWAN・THAI(タワン・タイ)」で辛いだけじゃない本場の味をの2番目の画像

「タイ料理は辛い!」というイメージが先行しがちですが、本来の姿はもっと奥深いもの。「タワン・タイ」では、絶妙な辛さに絡み合う甘さ・酸味・ハーブの風味を大切にしています。

最も人気のメニュー上位3品は、「パッタイ(タイ式焼きビーフン)(税抜 1,000円)」、「トムヤムクン(海老のスープ)(税抜 980円)」、「ヤムウンセン(春雨サラダ)(税抜 1,080円)」と、やはりスタンダードなもの。いずれもタイ人シェフがコクやうま味、手作りの調味料などにこだわり、「現地よりももっと美味しい味」を目指して作っています。

最小限の具でシンプル勝負!お約束の焼きビーフン

タイ政府認定!「TAWAN・THAI(タワン・タイ)」で辛いだけじゃない本場の味をの3番目の画像

辛さのハードルも低く、日本でもおなじみのタイ料理として定着してきている「パッタイ(タイ式焼きビーフン)」。主役のビーフンを引き立てるかのように、最小限の具でごくシンプルに仕上げています。

味への自信のほどが伺えますが、その秘密は、自家製ソースにあるそうです。甘すぎないほどよい味つけで、開店以来の人気メニューとなっています。

ビールが進む!ハーブと肉の脂がコラボする田舎サラダ

タイ政府認定!「TAWAN・THAI(タワン・タイ)」で辛いだけじゃない本場の味をの4番目の画像

タイ料理の基本をおさえたら、少し珍しい田舎料理にもトライしてみてはいかがですか?「コームーヤーンナムトック(豚肉イサーンサラダ)」は、豚のあぶり焼きと生野菜の辛いサラダです。これはタイ東北部・イサーン地方の有名料理。

辛く、甘酸っぱく、ハーブの香りがドーンと鼻腔を刺激して、奥深い味わいになっています。口の中でハーブとグリルした肉の脂が絡んで、ビールがどんどん進むことでしょう。

珍しいタイ産ワインを、食事のお供にいかが?

タイ政府認定!「TAWAN・THAI(タワン・タイ)」で辛いだけじゃない本場の味をの5番目の画像

お酒にピッタリなメニューが多数の「タワン・タイ」。珍しいタイ産のワインは6種類、その他のワインも8種類取り揃えています。日本ではなかなかお目にかかれないので、ぜひ、タイ料理とのマリアージュを楽しんでみてはいかがでしょうか?

OsakaMetro長堀鶴見緑地線「心斎橋駅」または「長堀橋駅」より徒歩7~8分です。本場の味を知りたいタイ料理初心者も、さらに奥深い世界を開拓したいタイ料理ファンも、きっと満足のいく一皿に出逢えることでしょう。

スポット情報

※本記事上の情報は公開時点のものになります。最新情報は公式ホームページにてご確認ください。

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