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EDIT 2018.04.28 ・ POST 2018.04.28

牛たんの本場の味をそのまま北海道に! おしゃれな店内で楽しむ「牛たん炭焼 利久 赤れんがテラス店」

北海道 > 札幌大通・狸小路

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札幌のランドマークに誕生したおしゃれな牛たん専門店

牛たんの本場の味をそのまま北海道に! おしゃれな店内で楽しむ「牛たん炭焼 利久 赤れんがテラス店」の1番目の画像

赤れんが庁舎の愛称で親しまれる旧道庁につながる、札幌のメインストリートに佇むのが、商業施設赤れんが テラス。JRや地下鉄の駅からのアクセスも良く、札幌のランドマークとして日々多くの人が訪れるスポットです。

その3Fにあるのが「牛たん炭焼 利久 赤れんがテラス店」。ペンダントライトが多用された店内は、従来の焼肉店のイメージとは違ったスタイリッシュな空間。窓側にはカウンター席もあり、女性ひとりでも立ち寄りやすい雰囲気です。

4種類の薬味で食べ比べられる! 「牛たんにぎり」

牛たんの本場の味をそのまま北海道に! おしゃれな店内で楽しむ「牛たん炭焼 利久 赤れんがテラス店」の2番目の画像

「牛たんにぎり」は、まぐろの握り寿司かと見間違えてしまうほど美しい赤身が目を引く一品です。大根おろしや、あさつき、塩やわさびなど、4貫それぞれに異なる薬味をトッピングし、味の違いを楽しめる一品。肉の風味を損なわないよう、絶妙な火加減で加熱処理されているので、安心して食べられるのも嬉しいポイントです。

やわらかくてジューシー! 「牛たんシチュー定食」

牛たんの本場の味をそのまま北海道に! おしゃれな店内で楽しむ「牛たん炭焼 利久 赤れんがテラス店」の3番目の画像

お店のおすすめメニューである、「牛たんシチュー定食」は見逃せません。ほろほろになるまでやわらかく煮込まれた牛たんと、秘伝のデミグラスソースが絡みあい、奥深い味わい。仕上げに飾られた生クリームが、まろやかさを演出します。

同じく名物であるテールスープ(ミニ)と、麦飯、ミニサラダがついた大満足の内容。お肉も野菜もバランス良く食べられるのが女性にも嬉しいメニューです。

職人が手仕込みした食べる芸術品! 「牛たん定食」

牛たんの本場の味をそのまま北海道に! おしゃれな店内で楽しむ「牛たん炭焼 利久 赤れんがテラス店」の4番目の画像

長年、牛たんのプロフェッショナルとして多くの人を魅了してきた「牛たん炭焼 利久 赤れんがテラス店」。その職人技が光るのが「牛たん定食」です。自慢の牛たんを、職人が包丁一本で仕込み、手振りの塩で味付け。食べる瞬間にベストな焼き加減になるよう、専門の職人が仕上げます。こだわりの牛たんを、最もおいしい状態で食べてもらえるよう、想いが詰まった定食です。

どんな人にも楽しんでもらえる牛たんを提供したい

牛たんの本場の味をそのまま北海道に! おしゃれな店内で楽しむ「牛たん炭焼 利久 赤れんがテラス店」の5番目の画像

仙台で創業した「牛たん炭焼 利久 赤れんがテラス店」が、一品料理も提供するようになったのは、お客さんの何気ない一言から。常連の男性客が、「妻も連れてきたいけど牛たんが苦手なんだよ」と店主にこぼしたことがきっかけでした。

それ以来、従来の焼肉のイメージを払拭する様々な牛たん料理を開発。今では全国各地に店を展開し、牛たんの新たな価値を発信するパイオニアとして、多くの人に愛されるお店となりました。

JR「札幌駅」から徒歩5分、地下鉄南北線「さっぽろ駅」から徒歩2分の場所にお店はあります。北海道初出店など、話題のテナントが多く入る「赤れんがテラス」の3F。季節限定メニューもあり、たびたび訪れたくなる牛たん専門店にぜひ一度足をお運びください。

スポット情報

※本記事上の情報は公開時点のものになります。最新情報は公式ホームページにてご確認ください。

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