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2018年04月14日更新

感謝やお礼のフレーズ「厚く御礼申し上げます」美文字ポイント解説

「厚く御礼申し上げます」は感謝の気持ちを伝える言葉。しかし、読みにくい字で手紙を書いては、綺麗な言葉も台無しです。ここでは、ビジネスシーンなどで活躍するお礼の文章を綺麗に書くテクニックを紹介します。

美文字テクニックを習得しよう!

感謝やお礼のフレーズ「厚く御礼申し上げます」美文字ポイント解説の1番目の画像

「厚く御礼申し上げます」という言葉は、目上の人に対して感謝の気持ちを伝えるときに用いられる言葉です。
デジタル社会の近年では、メールなどの便利がツールでコミュニケーションを取ることが多く、手紙でお礼を伝えることも減ってきています。そんなデジタル社会だからこそ、心のこもったお礼の手紙は相手の心に響くのです。
しかし、いざ真っ白な紙に「厚く御礼申し上げます」と書くのは難しいもの。文字を書くのが苦手な方は、ここで紹介する美文字テクニックを頭に入れてお礼の手紙を書いてみましょう。

漢字は、書き始めの「ため」が大切です

感謝やお礼のフレーズ「厚く御礼申し上げます」美文字ポイント解説の2番目の画像

美しく文字を書くためには、漢字やカタカナはしっかりと、ひらがなは流れるような文字を書かなくてはいけません。漢字を書くときは、小学校の習字の授業で習った「文字の書き始めは斜め45度から書き始める」というコツを思い出して書いてみましょう。
書き始めに少し文字をためることがポイントです。この文章の中盤に出てくる「御」の字は、「とめ」「はね」「はらい」のすべてが出てきます。部首とつくりが離れすぎないようバランスを見ながら書きましょう。「御」の一番右部分は、少し下にずらして書くと美しい文字に見えます。

流れるように書きましょう!

感謝やお礼のフレーズ「厚く御礼申し上げます」美文字ポイント解説の3番目の画像

この文章の中盤以降に出てくる「申し上げます」のポイントは、漢字とひらがなのバランスを見ることです。漢字は大きく、ひらがなは漢字より少し小さめに書くのが文字全体のバランスを良くするポイント。
漢字はしっかりとした文字を書くのが基本ですが、「申」という漢字とひらがなの「し」が続く場合は、2つの文字を流れるように書くと美文字に近づきます。「申」の最後に書く中央の線と、それに続く「し」のタテのラインをより長くして大人っぽく仕上げましょう。

スマホやパソコンに頼り切っている現代は、文字を書くことが少なくなっています。しかし、文字を書く機会はビジネスシーンでは突然やってくるでしょう。目上の人に文章を書くときは、特に注意が必要になります。
目上の人へのお礼のフレーズ「厚く御礼申し上げます」は、あなたの心からの気持ちが伝わる言葉なので、ぜひマスターしておきましょう。

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