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2017年08月30日更新

フォーマルな場面で美しく!「お箸」の扱い方ポイント解説

お箸文化の国、日本。私たちは普段、お箸とは切っても切れない生活を送っています。今回は、美しく見えるお箸の扱い方のポイントを紹介します。

フォーマルな場面で使う、美しいお箸作法

フォーマルな場面で美しく!「お箸」の扱い方ポイント解説の1番目の画像

和食文化の日本では、お箸を使う機会が日常よくあります。正しいお箸の持ち方は、フォーマルな場面で必須です。恥ずかしい思いをしないためにも、正しいお箸の持ち方と作法を習得しましょう。
ここでは、お箸の正しい持ち方と美しく見える作法をいくつか紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

間違ったお箸の持ち方とは?

フォーマルな場面で美しく!「お箸」の扱い方ポイント解説の2番目の画像

まずは、間違ったお箸の持ち方をしていないか、ご自身のお箸の持ち方を見てみましょう。間違っているお箸の持ち方とは、箸先がクロスする「クロス箸」、箸全体を握ってしまう「握り箸」、箸先が離れている「平行箸」です。
正しい持ち方では、親指と人差し指、中指の3本で上のお箸を支えます。箸先は、上下ピッタリくっつけるのがポイントです。美しいお箸作法を身に着けるには、正しいお箸の持ち方が必須になるので習得しましょう。

美しく見えるお箸の作法

フォーマルな場面で美しく!「お箸」の扱い方ポイント解説の3番目の画像

次は美しく見えるお箸の作法です。箸置きからお箸を取る際は、右手で持ち上げ、左手でお箸の中央部分を下から支えると美しく見えます。
箸置きにお箸を置く際は、先ほどと逆の手順を行い、ゆっくりとお箸から手を離します。左手で器を持っている場合は、左手の中指に箸先を挟んでから、右手をお箸の上に持ち替えて置きましょう。

割り箸の正しい割り方をご存知ですか?

フォーマルな場面で美しく!「お箸」の扱い方ポイント解説の4番目の画像

今度は割り箸の作法です。美しい割り箸の割り方は、お箸を横にして持ちテーブルの下で割ります。割り箸をタテに持って割ったり、テーブルの上で割ったりするのはタブーです。
割り箸の場合、箸置きが用意されていないケースが多いので箸袋を折って代用します。食事が終わったら、箸置きにしていた箸袋の折り目部分に箸先を入れましょう。

普段使っているお箸は、いろいろな作法やマナーがあります。慣れていない人にとって、最初は難しく感じるかもしれません。しかし、ちょっとしたポイントに気を付けるだけでグンと美しく見えるようになります。一度美しいお箸作法を身に着けると、フォーマルな場面でも自然とできるようになるので、ぜひ意識してみてください。
監修・モデル/小倉朋子

小倉朋子
監修
小倉朋子

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