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ガラス張りの店内からは、自然の光が差し込んで明るい印象。まるでカフェのようなおしゃれな店内は、至るところに使用されている木材が温かい雰囲気を演出し、訪れる人をほっと安心させます。
テーブル席はもちろん、カウンター席も。ひとりでも、気軽におむすびを味わえる雰囲気です。オープンキッチンになっているので、店内にはお米の優しい香りが広がり、訪れる人の食欲を刺激します。
食の多様性に富んだ現代ですが、やはり日本人のアイデンティティは和食。その中でも小さい頃から慣れ親しんだ”おむすび”と、全国各地のホンモノの食材と、さらには食べる人を”お結び”したいと思い、お店は誕生しました。
昼はおむすび、夜はこだわりの日本酒と肴を取り揃えて営業しているので、時間帯によって違う雰囲気を楽しめます。
おむすびは、テイクアウトも可能です。
「漬卵黄のおむすび」(280円)は、お店の人気メニューです。お米は、北海道の品種「ななつぼし」を使用し、羽釜でじっくりと炊き上げています。
創業300年以上の老舗・堀河屋野村の三ツ星醤油に2日間じっくり漬け込んだ漬卵黄は、お米とよく合います。口に含んだ瞬間からとろける黄身が、食べた人をとりこにします。
人気メニューは、おむすびだけではありません。ボリュームたっぷりの「豚ロースの金山寺味噌漬け焼き」(900円)もおすすめ。
使用している豚ロースは、自家製の味噌床でじっくり漬け込み熟成させました。普通の味噌漬けにはない香りがクセになり、ここでしか味わえないメニューとなっています。
おむすびのおかずとしてはもちろん、お酒とも一緒に楽しみたい一品です。
「日本人で良かった」と、食べた人に感じてほしいと願いながら、「OMUSUBIぜん」では日本ならではのこだわり食材を用いておむすびをつくっています。
調味料から具材まで、子どもも安心して食べられるものを提供しているので、老若男女問わずさまざまなシーンで利用可能です。
JR山手線・東京メトロ日比谷線「恵比寿駅」から徒歩3分の場所、ヴェルソービルの1階にお店はあります。日本ならではのこだわり食材を使用して提供される絶品おむすびをぜひ一度味わってみてください。
※本記事上の情報は公開時点のものになります。最新情報は公式ホームページにてご確認ください。
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