宮崎県椎葉村でパワースポット巡り!
宮崎県椎葉村には、樹齢800年以上の杉やヒノキがあり、パワースポットと言われています。お仕事や日常生活の疲れを、癒やしにいってみてはいかがでしょうか。
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かわいらしい豚の顔が描かれた、大きな黄色の看板が目を引く「豚農家直営 肉バル BooBooキッチン」。木のぬくもりが感じられる店内は、壁にも豚のイラストや店名のロゴが描かれ、カジュアルでありながらも落ち着いた雰囲気。
テーブル席の他にカウンター席もあり、友達と楽しく過ごしたり、一人でゆっくり料理とお酒を堪能したりとさまざまな使い方ができるのも魅力です。
5年間毎月開催している「生産者とつながる会」での、「なにわポーク専門店をつくりたい」と語った生産者の方との出会いがきっかけだったと話すオーナー。この言葉と会社のビジョン「皆の夢をみんなの力で叶えていく」が一致し、新業態のプロジェクトを開始。
その中で熟成のスペシャリストや、器作家の方、店づくりのデザイナーなど素敵なご縁が幾重にも重なり、現在の「豚農家直営 肉バル BooBooキッチン」となりました。料理を提供するお皿を作家の方とともにスタッフで手作りしたり、水を灌ぐ入れ物が豚をモチーフにしたものだったり、随所に想いやこだわりが込められています。
熟成させたこだわりの野菜を、なにわポークで巻いて串に刺した「ベジ豚串巻き」(1本108円、5本盛り合わせ626円、10本盛り合わせ1,274円)は、野菜の甘さとポークの旨味が際立つ逸品です。
なにわポークの中でも、アクがほとんど出ない上質な「なにわポーク梅プレミアム」を使用。特製の土鍋で蒸し焼きしているので、余分な脂が落とされ、ヘルシーでおいしく食べられます。塩とポン酢をつけてさっぱりと食べるのがおすすめ。
「Boo deリング鍋」(1人前1,500円)は、熟成させた「なにわポーク梅プレミアム」をリング状の鍋まわりにふんだんに敷き詰めたもの。その見た目はまるでお肉の浮き輪のようなビジュアルです。豚肉の中には、刻んだレタス・白菜・にんじん・白ネギなどが入れられ、お肉と野菜を少しずつしゃぶしゃぶしていただきます。
しゃぶしゃぶを堪能したあとは、旨味が凝縮された「シメのスープパスタ」(1人前400円)、その後チーズの濃厚な味わいがたまらない「とどめのリゾット」(1人前350円)で〆るのがおすすめ。「Boo deリング鍋」は一日限定5食ですが、事前に予約しておけば何人で訪れても大丈夫です。
生産者の想いを大切にしながら、熟成肉の絶品料理をリーズナブルに提供している「豚農家直営 肉バル BooBooキッチン」。肉だけでなく、野菜や他食材のほとんどを熟成しているので、ヘルシーに食べられるのも魅力のひとつです。
今後は「ベジ豚串巻き」や「Boo deリング鍋」など、既存メニューの新味も増やし、さらなる味の向上を目指していく予定です。また、最近ではフォトジェニックな料理がSNSで拡散され、若い女性やカップルが多く訪れています。アラカルトの他、コースメニューの内容も充実しているので、女子会や会社の飲み会などにも喜ばれるお店です。
JR阪和線の堺市駅2番出口を出てすぐにお店の看板が見えてきます。お店に駐車場は併設していませんが、車での来店の場合は、近隣にコインパーキングがあるのでそちらを利用すると良いでしょう。日本初のなにわポーク専門店で、ヘルシーな絶品料理を堪能してみてはいかがでしょうか。
※本記事上の情報は公開時点のものになります。最新情報は公式ホームページにてご確認ください。
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