おでかけ動画マガジン

おでかけ

更新 2018.04.25 | 公開 2018.04.25

48年ぶりに復活。大阪のシンボル『太陽の塔』の内部を公開

1970年に開催された日本万国博覧会のテーマ館の一部として造られた『太陽の塔』。芸術家“岡本太郎”がデザインし、今や大阪のシンボルとなった太陽の塔が、48年ぶりに内部公開されました。独特の世界観を持つ「生命の樹」や、行方不明になっていたオブジェを再現した「地底の太陽」の見どころに迫ります。

大阪のシンボルが48年ぶりに蘇る!

48年ぶりに復活。大阪のシンボル『太陽の塔』の内部を公開の1番目の画像

大阪のシンボル『太陽の塔』。奇抜な見た目と独特な世界観で多くの人を魅了する太陽の塔には、4つの顔があるのをご存知ですか。

塔の頂部には未来を象徴する「黄金の顔」、現在を象徴する正面「太陽の顔」、過去を象徴する背面の「黒い太陽」、そして、万博終了後の撤去作業から行方不明になっていたオブジェを再現し、48年ぶりに公開となる「地底の太陽」。

現代技術により鮮やかに蘇ったオブジェは、光の演出で表情の変化を楽しめるなど見どころも満載。現代らしいデジタルな演出がより太陽の塔の魅力を引き立たせてくれます。

生命の進化の過程を表現した「生命の樹」

48年ぶりに復活。大阪のシンボル『太陽の塔』の内部を公開の2番目の画像

塔の内部に作られた高さ約41mにも及ぶ「生命の樹(せいめいのき)」。さまざまな生物が樹の枝や幹に飾られたこの作品は、原子生物が人類へと進化していく過程を表現しています。

48年ぶりに復活。大阪のシンボル『太陽の塔』の内部を公開の3番目の画像

全292体のうち、太陽の塔を再生する前は約70体ほどしか残っていなかったそうですが、修復や新しく作り直し新たに183体を再生したんだとか。183体が織りなす神秘的な生命の樹は、螺旋階段から間近に見ることができるため、じっくりと進化過程を楽しむことができるでしょう。

現代技術により復活した「地底の太陽」

48年ぶりに復活。大阪のシンボル『太陽の塔』の内部を公開の4番目の画像

万博当時、「過去:根源の世界」というテーマで展示されていた「地底の太陽」。中央に飾られているのは岡本太郎氏が制作した巨大な仮面で、この展示のために復元したんだとか。

力強く神々しい見た目は日々、力強く生きる人間を表現しているかのよう。周りには世界の仮面や神像なども飾られています。光の演出によりいろいろな表情を見せる太陽に注目してみてください。

2018年秋以降のご予約は公式HPから

48年ぶりに復活。大阪のシンボル『太陽の塔』の内部を公開の5番目の画像

大阪万博のテーマ「人類の進歩と調和」の“パビリオン”として建てられた『太陽の塔』は、2018年8月末まで予約が埋まっているため、予約が取れても見るのは秋頃。

公式HPよりネット予約が行えるので、興味がある方、見てみたい方はこまめに予約の空き状況のチェックを忘れずに。今もなお多くの人を魅了し続ける『太陽の塔』は、生きていることの大切さ、生命の神秘を感じさせてくれますよ。

スポット情報

太陽の塔

太陽の塔

大阪府吹田市千里万博公園

0120-1970-89/06-6155-5601

詳細はこちら

この記事が気に入ったらアカウントをフォロー

関連するキーワード

関連する記事

「おでかけ」に関する人気記事ランキング

おすすめの記事