女心くすぐるおしゃれ空間! 「オーケストラ 吉祥寺」で楽しむ、旬のオーガニックフレンチ料理
吉祥寺のビストロカフェ「オーケストラ 吉祥寺」は、旬の食材を使ったオーガニックフレンチが楽しめるお店。フォトジェニックなオーガニック料理は、野菜をふんだんに使った体にもおいしいメニ
東京都
LeTRONC
- 6
- 32
- 0
通り沿いの角に建つビルの1Fに店を構える、こけら。通りから脇道に入ると民芸調の佇まいが目に飛び込んできます。
木を基調とした店内も落ち着きのある民芸調で、いかにも和食屋といった雰囲気。オープンなカウンター席やテーブル席のほか、プライベート感のある半個室も充実しているので、シーンに合わせてさまざまな使い方ができるお店です。
店名にもなっている「こけら」とは、魚の鱗を表した言葉です。オーナーは世田谷生まれの世田谷育ちですが、幼い頃から魚屋によく遊びに行ったという無類の魚好き。魚好きの店長のこだわりが詰まったメニューがそろいます。
毎日変わる手描きのメニューには、その日のおすすめメニューがズラリ! 新鮮な旬の魚介類をいちばん美味しく食べられる調理法で提供しています。コストパフォーマンスの満足感も高く、真鯛やのどぐろ、キンキといった高級魚もリーズナブルに味わえます。
こけらで使う魚介類は、とにかく新鮮さにこだわっています。毎日市場で仕入れる厳選した旬の素材を堪能するなら、やはり刺身がおすすめ。なかでも、6点盛りや7点盛りなどの盛り合わせは、色々な種類の刺身がお得に楽しめます。ウニの箱にさまざまな刺身をてんこ盛りにした「箱ずし」も人気。
旬の魚を堪能したいのなら、日替わりメニューを選びましょう。季節や仕入れ具合によって変わる魚介類が、毎日15種類近く用意されています。
新鮮な魚介類のおいしさはもちろん、旬の魚介類を使ったメニューの豊富さもこけらの魅力のひとつ。厳選した素材のおいしさを存分に味わえるように調理方法も工夫されており、日本酒といっしょに楽しみたい肴メニューも豊富にそろっています。
和食で定番の焼く、蒸す、揚げるといった食べ方のほかに、サラダ、アクアパッツァやアヒージョといった洋風のアレンジメニューもおすすめです。
「美味しい魚を食べたくなったら、こけらに行こう!」と言うリピーターが多いのも納得できる理由が、毎日仕入れる旬の魚介類の種類の多さにあります。さまざまな種類の旬の魚介類が豊富にそろっていて、しかもリーズナブル!
居酒屋風のカウンター席、みんなでわいわいと楽しめるテーブル席、プライベート感のあふれる半個室と、お席も充実しているので、グループでも家族連れでも楽しめます。
「こけら」は、小田急小田原線・京王井の頭線の「下北沢駅」南口から徒歩5分ほどのところに店を構えています。毎日17:00から夜遅くまで営業しているので、夕食にも会社帰りにも利用できるのもうれしいポイントです。新鮮な魚介類が食べたくなったら、ぜひ足を運んでみてください。
※本記事上の情報は公開時点のものになります。最新情報は公式ホームページにてご確認ください。
コメントを投稿しよう!
女心くすぐるおしゃれ空間! 「オーケストラ 吉祥寺」で楽しむ、旬のオーガニックフレンチ料理
吉祥寺のビストロカフェ「オーケストラ 吉祥寺」は、旬の食材を使ったオーガニックフレンチが楽しめるお店。フォトジェニックなオーガニック料理は、野菜をふんだんに使った体にもおいしいメニ
東京都
LeTRONC
新鮮な空気を感じられる森でテイクアウトランチを楽しむプラン 「のびのびピクニック」を販売
自然と文化を愛する人々が集う場所「軽井沢星野エリア」では、2021年4月24日〜8月31日に、新鮮な空気を感じられる森でテイクアウトランチを楽しむプラン「のびのびピクニック」が販売
長野県
PR / 株式会社星野リゾート
家族旅行や冬休みのお出かけに。静岡県・伊東市の冬の魅力をご紹介!
静岡県・伊東市は、家族みんなが“笑顔という最高の想い出”を持ち帰ってこられる、おでかけスポットです。珍しい冬花火や日本一に選ばれたイルミネーション、冷えた体を温める温泉など伊東市の
静岡県
LeTRONC
【京都紅葉スポット】文化遺産と紅葉の融合「京都駅周辺コース」
京都駅周辺コースのおすすめ紅葉スポットを5つ紹介。ライトアップ情報から紅葉祭り開催情報まで、京都の紅葉を楽しめる情報をピックアップしました。世界遺産や天然記念物も多い日本の古都で紅
京都府
LeTRONC
八王子市の桜スポット
宣言は解除されましたが、収まる気配のないコロナウィルス。お花見も自粛されている方も多いのではないでしょうか。そんな方にも楽しんでいただきたいと思い、桜を撮影してきました!ご覧いただ
東京都
たけぼー
【4K】Kawasaki:Japan,Musashi Kosugi【Cinematic Vlog】【Sony α7ⅲ】【川崎市観光PR】
Goodbye, Kawasaki City. Thank you so far. And the next story begins. さようなら、川崎市。 今までありがとう。
神奈川県
TAKAHIRO Vlog
閉じる
ログインまたは 新規登録してコメント投稿しよう!