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EDIT 2017.10.04 ・ POST 2017.10.04

本場パリの本格的なお菓子を堪能! 六本木「パティスリー・サダハル・アオキ・パリ」

東京都 > 六本木

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パリを感じられるこだわりの店内で楽しむケーキ

本場パリの本格的なお菓子を堪能! 六本木「パティスリー・サダハル・アオキ・パリ」の1番目の画像

六本木「東京ミッドタウン」内にある「パティスリー・サダハル・アオキ・パリ」。白を基調とした洗練された雰囲気の店内は、リアルタイムのパリを感じられるつくりが特徴です。スイーツはもちろんのこと、厳選した花やショーケース、ライトなどの細部にまでアオキ氏のこだわりを形にしています。

店内には、サロン席(イートイン席)があるため、ショーケースのケーキを選んで店内で食べることができるのも魅力です。

本場フランスで愛されているパティスリーの味

本場パリの本格的なお菓子を堪能! 六本木「パティスリー・サダハル・アオキ・パリ」の2番目の画像

この店は、日本地区の第3号店として2007年にオープンしました。舌の肥えたマダムの多い、お菓子の本場であるパリの閑静な住宅街で、フランスを代表するパティスリーとして長年愛されている「パティスリー・サダハル・アオキ・パリ」。六本木のお店でも、パリのお店の味をそのまま味わうことができます。

ちょっとずつ味わう贅沢「デギュスタシオン」

本場パリの本格的なお菓子を堪能! 六本木「パティスリー・サダハル・アオキ・パリ」の3番目の画像

「デギュスタシオン」は、一口サイズのケーキを一度に6種類も味わうことができるサロン限定のケーキ。アオキの人気ケーキを一口ずつ楽しめるとあって、女性客を中心に人気です。ひとつひとつのケーキの美しさや色鮮やかさは、まさに芸術的。

SNSユーザーでなくとも、食べる前に写真を撮っておきたくなる一品です。もちろん味も、パリジャンたちを虜にした本格的なもの。自分へのプチ贅沢にぴったりのデザートです。

中にはクリームがたっぷり! 人気のエクレール

本場パリの本格的なお菓子を堪能! 六本木「パティスリー・サダハル・アオキ・パリ」の4番目の画像

日本ではエクレアの名前でお馴染みのエクレールの中でも、秋限定の「エクレール マロン カシス」はぜひ食べたくなる一品。中には刻んだマロンと酸味の効いたカシスクリームがたっぷり使われており、表面にはカシスソースがたっぷり使われており、食べると滑らかに混ざり合う甘味と酸味が絶妙な逸品です。

もうひとつのおすすめは、不動の人気がある定番の「エクレール マッチャ」。中には、愛知県西尾産の抹茶を使った渋めのクリームがたっぷり入っています。本場パリの人々をも虜にした本格的なエクレールです。

フランスで認められたサダハル・アオキの想い

本場パリの本格的なお菓子を堪能! 六本木「パティスリー・サダハル・アオキ・パリ」の5番目の画像

サダハルアオキは、1989年に渡仏してからさまざまなパティスリーなどで技術を磨き、1995年にシャルルプルースト杯の味覚部門で優勝を果たしました。その後、フランスのショコラ品評会において最高位を6年連続受賞するなど、本場フランスで認められるパティシエとなりました。

彼の願いはいつでも変わらず、「自分が感動した素材の味を大勢の方に届けたい」「自分のお菓子で喜ばせたい」というものです。日本地区での「パティスリー・サダハル・アオキ・パリ」では、彼の想いの詰まった本場のお菓子に出会えます。

「パティスリー・サダハル・アオキ・パリ」は、都営大江戸線または東京メトロ日比谷線の「六本木駅」から直結の「東京ミッドタウン」内にあります。本場のパリジャンにも認められた、本格フランス菓子を味わってみてください。

スポット情報

※本記事上の情報は公開時点のものになります。最新情報は公式ホームページにてご確認ください。

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