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更新 2017.10.16 | 公開 2017.10.16

創業84年! 長年愛され続ける大阪名物「一芳亭 船場店」の黄色いしゅうまい

大阪の堺筋本町にある「一芳亭(いっぽうてい)船場店」は、しゅうまいの老舗として長く愛され続けるお店です。独特な黄色い姿が愛らしく、一つひとつ手間暇かけて包まれるしゅうまいは絶品。お土産としても大人気です。しゅうまいの他にも本格中華を楽しめるこのお店をご紹介します。

大阪で庶民の味として長年愛されるしゅうまい

創業84年! 長年愛され続ける大阪名物「一芳亭 船場店」の黄色いしゅうまいの1番目の画像

大阪市の中央区、堺筋本町にある「一芳亭(いっぽうてい)船場店」。名物のしゅうまいを始め、絶品中華料理を楽しむことができるお店として人気を集めています。

お店が入っているのは、「船場センタービル」。繊維卸店街やショッピング街、オフィススペースが一体となった複合施設の中の一角、2号館のB2Fで営業しています。地下鉄の4つの改札口から直結しており、アクセス良好な立地も嬉しいポイントです。

創業なんと84年! 戦前から愛される中華料理

創業84年! 長年愛され続ける大阪名物「一芳亭 船場店」の黄色いしゅうまいの2番目の画像

今でこそ大阪名物として広く知られている「一芳亭」のしゅうまいですが、その歴史は戦前までさかのぼります。お店が創業したのは1933年のこと。創業当時には、今ではメニューからなくなってしまった皿うどんなどもありました。

その当時、宣伝用に作られていたマッチ箱は、現在のインターネット注文用のページで見られます。激動の時代を歩んできたお店だからこそ持つことができる、当時の貴重なイラストです。

独特の黄色い皮で包まれる絶品「しゅうまい」

創業84年! 長年愛され続ける大阪名物「一芳亭 船場店」の黄色いしゅうまいの3番目の画像

「一芳亭」の名物と言えば「しゅうまい」です。他のお店のしゅうまいと一線を画すのが皮へのこだわり。しゅうまいの皮には、小麦粉で作られた一般的な皮ではなく、手製の薄焼き卵で作られた皮が使われています。

終戦直後、小麦粉の入手が困難だった時期に、卵を薄焼きにしたものを代用したのが始まりです。以来、長い歴史を経ても作り方を変えることなく現在に至ります。

しゅうまいだけじゃない! 絶品中華料理も豊富

創業84年! 長年愛され続ける大阪名物「一芳亭 船場店」の黄色いしゅうまいの4番目の画像

しゅうまいに並び、本格中華料理も楽しめるお店です。「酢豚」はつやつやの餡をまとった色とりどりの具材が鮮やかな逸品。野菜はシャキシャキと、お肉はジューシーに仕上げます。

「春巻き」も、見逃せない逸品。人参やたけのこ、ピーマンなど食感の良い具材をぎっしり詰め込み、しゅうまい同様、薄焼き卵で包んで揚げます。お店のメニューはどれもボリューム満点で、お腹も大満足です。

これまでもこの先も、変わらず守り続ける味

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「一芳亭」の商品である「しゅうまい」は、2014年に大阪府認定の大阪産(おおさかもん)名品に認定されました。創業以来、地元大阪の市民に広く愛される味が名物となったのです。

「しゅうまい」の中の具は豚ミンチ肉やエビなどシンプルなものを使っています。こだわりは、淡路島産の玉ねぎを使用すること。他にはない優しい甘みを出すには、この淡路島産の玉ねぎが不可欠なのです。

OsakaMetro御堂筋線・堺筋線・中央線の3路線が乗り入れる「堺筋本町駅」から直結の船場センタービルにお店はあります。お店のある2号館には駅出口6、7番が最寄り。大阪を訪れたなら見逃せない、歴史ある庶民の味です。

スポット情報

一芳亭 船場店

一芳亭 船場店

大阪府大阪市中央区船場中央 1-4 船場センタービル2号館B2F

06-6263-1146

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