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西天満で美味しい本格焼き鳥が味わえる「飛鳥」。オープンから外観や内装はほとんど変えておらず、長く地元の人に愛されるお店です。
外観は、木のぬくもりを感じる板で作られた壁が目印で、大人の焼き鳥屋というコンセプトにぴったりの作り。のれんをくぐった先には、黒を基調としたシックで落ち着いた空間が広がります。
美味しい鶏料理を味わいながらしっとりとくつろぎの時間を過ごすのにぴったりです。
「飛鳥」は、1991年に甲子園でオープンしたお店です。1999年に西天満に移り、2017年で18年。食材にこだわった美味しい鶏料理は、地元の人だけでなく遠方のお客さんにも愛され続けています。
鳥が大きな空を飛ぶごとく、前進することを思って「飛鳥」という店名はつけられました。甲子園にオープンしてから20年以上経ちましたが、店名に願いを込めた通り前進し続けた結果、多くの人から愛されるお店へと成長を続けています。
滋賀県産「近江黒鶏」のもも肉を、6~7割炭焼きしてタタキにしたオリジナルメニューの「ももタタキねぎ胡麻香味」。鶏油を熱してネギにかけて香りを出したタレが絶妙な味わいの一品です。
熱せられた鶏油が熱々のうちに食べるのがおすすめ。焼いた鶏肉とは違う、タタキ独特の食感が楽しめます。鶏料理と相性の合うお酒も多数用意してあるので、美味しい料理と厳選したお酒をお楽しみください。
鶏のミンチに軟骨を入れて作ったつくねを炭焼きにした「月見つくね」。つくね1本に対し、贅沢にも黄味1個が同じお皿に盛り付けられています。
甘辛のタレが染みたつくねと濃厚な黄味は相性抜群です。しっかりと絡ませて食べるのが、お店イチオシの食べ方。ヤゲン軟骨の食感がアクセントになり、ファンが多い人気メニューのひとつです。
鶏肉は産地直送、野菜もなるべく国産を使い、旬の魚介がメニューに並ぶこともあります。全国から多彩な地鶏を取り寄せ、その鶏に合った調理法で作った鶏料理を提供しているそう。スープは、秋田の比内地鶏を使用し、タレはつぎ足しの28年もの。鶏本来の味を存分に楽しめるような料理を作ることを心掛けています。
OsakaMetro谷町線・堺筋線「南森駅」4-Bから徒歩約7分。出口を出て、1号線を西に進み、阪神高速を越え、左手に坂井カレーが見えたらその角を曲がり南に300mほど進んだところに「飛鳥」はあります。落ち着いた雰囲気の中で、おいしい鶏料理を味わいたい時にぴったりのお店です。こだわりの地鶏をぜひ堪能してみてください。
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