女心くすぐるおしゃれ空間! 「オーケストラ 吉祥寺」で楽しむ、旬のオーガニックフレンチ料理
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フランス料理専門店「Le Clos de Kuro(ル・クロ・ド・クロ)」は大阪・心斎橋にあり、フランスの街角に訪れたような、エメラルドグリーンのかわいらしい外観が出迎えてくれます。クリアガラスにメニューや告知が書かれていて、入りづらいフレンチレストランの敷居はなく、気兼ねなくお店に入れます。
厨房の見える店内は、インテリアにも温もりを感じ、寛ぎを与えてくれる雰囲気です。
三ツ星レストランの経験をもつオーナーの黒岩氏が、西新橋に開いたフレンチレストランは、掘りゴタツで箸を使い、気兼ねなくフレンチを楽しめると評判になりました。その後、フランス語で「畑」を意味する「Le Clos」と黒岩氏の名前をとり、「黒岩氏が手がけた畑」という意味で名付けられた2号店を心斎橋にオープン。
そんな「Le Clos de Kuro」では、カジュアルな雰囲気で健康の要素を散りばめたフレンチ料理を楽しめます。
見た目にも美しく美容や健康に気遣ったメニューはどれもおすすめですが、人気なのは「アボカドとまぐろ・もち麦のボートサラダ」。
今や美容や健康にはかかせなくなったスーパーフードのアボカドとマグロのサラダに、ぷちぷちした食感がアクセントにもなるもち麦を加えました。色々な食感を楽しめ、女性にも嬉しいヘルシーかつ栄養素の高い一皿です。
おすすめ肉料理は、炭火で焼くことで良質なお肉を香ばしく焼き上げ、脂も落としヘルシーに仕上げた「もち豚の炭火焼」です。マリネし焼き上げられたお肉は柔らかく格別。
奈良産のブランドポークを使用するなど食材にこだわり、素材の良さを引き出す調理方法で提供してくれるメニューの数々は、繊細なフレンチのとりこにさせられること間違いなしです。
「Le Clos de Kuro」では、フロアごとにコンセプトが異なっており、どの年代もどんな利用シーンでもぴったりな雰囲気でおいしいフレンチ料理を楽しめます。靴を脱いであがる席もあるのでお子様連れの家族も訪れやすく、団体の時には決められた店員さんがついて対応してくれるのも嬉しいポイント。
全ての席にお箸が用意されているなどの心づかいも嬉しいところです。オーナーの「気兼ねなくフレンチを」というコンセプトのもと、やさしさとおもてなしの心が溢れたお店です。
「Le Clos de Kuro」は、OsakaMetro長堀鶴見緑地線・御堂筋線「心斎橋駅」6番出口から徒歩3分の場所にあります。人気店なので予約は必須ですが、このお店で過ごす時間は笑顔溢れる時間になること間違いなしです。ぜひ一度は訪れてみてください。
※本記事上の情報は公開時点のものになります。最新情報は公式ホームページにてご確認ください。
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