スリムな水筒にもぴったり入る!「細長い氷」の簡単な作り方
お弁当と一緒に持っていきたい水筒。見た目がおしゃれでスリムな水筒にぴったり入る、シュッとスマートな氷を、自宅にある材料で簡単につくる方法をご紹介します。
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水筒の中になかなか氷が入らなくて苦戦した経験はありませんか?スリムでおしゃれな水筒にもぴったり入る、細長い氷の作り方をご紹介。自宅にあるキッチングッズで簡単に作れるので、ぜひチャレンジしてみてください。
お弁当と一緒に持っていきたい水筒。夏場には氷を入れて持ち歩きたいものですが、一般的なキューブ状の氷をゴロゴロ入れると、飲むために傾けたときにたくさんの氷が飲み口のほうに一斉に落ちてきて邪魔だったり、口元が濡れたりします。
しかし、水筒のフォルムに合わせて細く長い形状の大きな氷が一本だけ入っていたら、飲みやすいのではないでしょうか。そんなスリムな氷を、実は自宅で簡単につくることができます。
道具も簡単に手に入れられるのばかりで、ちょっとした工夫で簡単につくれます。おしゃれな水筒にぴったりな、見た目もスッキリするスマートな氷をつくってみましょう。
氷をつくるのに必要なものは、ジッパー付きの袋・割り箸・輪ゴムの3つだけです。家にあるような道具でつくれるのもうれしいポイント。
まずは袋の中に水を注ぎ入れて、ジッパーを閉じます。このとき、水が漏れてしまわないようにジッパーをしっかりと閉めましょう。
しっかりとジッパーを閉めたあとは、袋を水平に置きます。ここで、割り箸の登場です。氷を入れたい水筒やボトルの口の幅に合わせて間隔をあけて、割り箸で挟みます。
割り箸ではさんだら、動かないように割り箸の両端を輪ゴムで止めて固定します。
割り箸の固定がしっかりとできたら、冷凍庫に平らに入れて凍らせます。凍ったことが確認できたら割り箸を取り外しましょう。
割り箸ではさんでできた溝に沿って、袋の上から氷を割っていけば、スリムな氷の完成です。一度で数本できるので、使う分だけ袋から出して使います。
割り箸で挟む間隔を調整すれば、口が狭いペットボトルにも使える氷もできます。
家にある道具で簡単につくれる水筒用の氷。一度の作業で複数本つくることができる手軽さと、忙しい朝にサッと水筒入れられるのもお役立ちポイントです。簡単につくれて便利な氷、ぜひ一度チャレンジしてみてください。
監修/Niki・B・Shun
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