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2017年10月16日更新

コレって本物…!? あなたもきっと騙される! 「驚異の超絶技巧! -明治工芸から現代アートへ-」

まさに「超絶技巧」——日本の工芸作品が一堂に会する特別展示「驚異の超絶技巧! -明治工芸から現代アートへ-」が、日本橋の三井記念美術館にて12月3日(日)まで開催中です。目を疑うほど繊細な人間の技術力がぎゅっと結集した特別展をご紹介します。

思わず二度見! 綿密に作り込まれた作品たち

コレって本物…!? あなたもきっと騙される! 「驚異の超絶技巧! -明治工芸から現代アートへ-」の1番目の画像

まるで本物? 思わず錯覚してしまうほど緻密に作り込まれた彫刻や、工芸作品の数々。明治時代に作られた珠玉の作品をはじめ、明治工芸のDNAを受け継いだ現代工芸家の作品が大集結しました。

「驚異の超絶技巧! 明治工芸から現代アートへ」展は、2017年9月16日(土)〜12月3日(日)まで、三井記念美術館で開催中です。2014年に開催された「超絶技巧! 明治工芸の粋」展の続編となる本展は、前回の明治工芸に現代作家の作品を加えてパワーアップして帰ってきました。目を疑うような超絶技巧の数々をご覧あれ!

本物と瓜二つの作品たちは見分けがつかないかも

コレって本物…!? あなたもきっと騙される! 「驚異の超絶技巧! -明治工芸から現代アートへ-」の2番目の画像

七宝・金工・牙彫・木彫・陶磁……明治期に作られた人間の技を超越した作品が登場。中でも安藤緑山の象牙彫刻シリーズは、本物と瓜二つの作品にハッと息を飲むことまちがいなし。代表作《胡瓜》は、花から葉の葉脈、ツタまで繊細に作り込まれた超絶技巧作品。他にもまるで本物のような果実や野菜が登場します。

コレって本物…!? あなたもきっと騙される! 「驚異の超絶技巧! -明治工芸から現代アートへ-」の3番目の画像

そんな明治工芸の血筋を受け継いだ現代工芸作家の作品も本展の見どころです。同じ素材を用いた作品でも、プラスアルファの知恵や現代社会にちなんだモチーフなど、明治期の最高峰の技術をそのまま現代に昇華させた作品約50点が集結。人間の技術の無限大の可能性を感じられます。

東京メトロ銀座線・半蔵門線「三越前駅」A7出口より徒歩1分、「三井記念美術館」にて開催されています。ぜひ、足を運んでみてください。

展示は全国で巡回予定。見逃さないよう、要チェック!
●岐阜県現代陶芸美術館(岐阜)
2018年(平成30年)6月30日(土)〜8月26日(日)
●山口県立美術館(山口)
2018年(平成30年)9月7日(金)〜10月21日(日)
●富山県水墨美術館(富山)
2018年11月16日(金)〜2018年12月24日(月)
●あべのハルカス美術館(大阪)
2019年(平成31年)1月26日(土)〜4月14日(日)

文/おゝしろ実結

イベント情報

特別展 驚異の超絶技巧! -明治工芸から現代アートへ-

特別展 驚異の超絶技巧! -明治工芸から現代アートへ-

2017年09月16日 〜 2017年12月03日

東京都中央区日本橋室町2丁目1-1 三井本館7階

03-5777-8600

詳細はこちら

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