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EDIT 2017.10.30 ・ POST 2017.10.30

ワインを片手に昔懐かしフレンチを味わう。新宿三丁目駅すぐの「フランス料理店 クレッソニエール」

東京都 > 新宿

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どこか懐かしい雰囲気のアットホームな店内

ワインを片手に昔懐かしフレンチを味わう。新宿三丁目駅すぐの「フランス料理店 クレッソニエール」の1番目の画像

新宿のアクセス便利な場所にある「フランス料理店 クレッソニエール」は、入口のアンティーク調のランプが目印。店内にはピンクのテーブルクロスを敷いた机や赤いイスが配置され、どこか家庭的な雰囲気です。

シェフを務めるのは、このお店の姉妹店でもある、渋谷で評判のフレンチ店「コンコンブル」で、副料理長として経験を積んできた実力派。そのシェフが作り出す料理は、本場さながらの本格的な味で、お店に訪れる多くのお客さんを魅了しています。

お店のオープン当初からのスペシャリテメニュー

ワインを片手に昔懐かしフレンチを味わう。新宿三丁目駅すぐの「フランス料理店 クレッソニエール」の2番目の画像

「仔羊モモ肉のパイ包み焼き 赤ワインソース」は、「シェフおすすめコース料理」(税抜3,800円)のメインディッシュ。古典料理のペルシヤードを参考にしたメニューで、仔羊のモモ肉をスライスしたものを、パセリやパン粉でマリネしています。

サクサクとしたパン粉の食感と香ばしいガーリックの香りが特徴で、酸味のあるソースが旨味と香りを封じ込めて凝縮。オープン当初からお店の顔として人気の逸品です。

フレンチビストロの定番「オニオングラタンスープ」

ワインを片手に昔懐かしフレンチを味わう。新宿三丁目駅すぐの「フランス料理店 クレッソニエール」の3番目の画像

フレンチビストロの定番料理といえば「オニオングラタンスープ」(大:税抜1,200円、小:税抜900円)。タマネギの持つ甘みと上質なチーズのコクのある濃厚な味わいが絶妙です。

また、キャラメル色にこんがりと焼けたチーズがお皿にとろけているビジュアルも、食欲をそそります。手間ひまかけて作られた、シェフのこだわりを感じることができる逸品です。

アラカルト一番人気のローストビーフ

ワインを片手に昔懐かしフレンチを味わう。新宿三丁目駅すぐの「フランス料理店 クレッソニエール」の4番目の画像

アラカルト料理で一番人気の「フランス風ローストビーフ ローズマリーの香り」(税抜1,900円)は、国産牛を200g使用した贅沢な逸品です。レアで仕上げたフランス風のローストビーフを、アツアツの焼きたてで提供。

絶妙なその焼き加減は、お肉の旨味と柔らかさを最大限に引き出しています。ローズマリーとガーリックを入れたソースが、さらにおいしさを引き立て、また訪れたいという気持ちにさせてくれるでしょう。

絶品フレンチ料理とワインが上質なひとときを演出

ワインを片手に昔懐かしフレンチを味わう。新宿三丁目駅すぐの「フランス料理店 クレッソニエール」の5番目の画像

パリのビストロを思わせるような落ち着いた店内で、本場フランスの郷土料理や家庭料理を肩肘張らずに楽しめる「フランス料理店 クレッソニエール」。名店で腕を磨いたシェフが作る料理は、どれも繊細で多くの人が足を運ぶのも納得の味です。

またシェフはワインソムリエも取得しており、絶品料理とともにワインのマリアージュを楽しむことができるのも魅力の一つ。ワイン片手に大切な人たちと語らい、上質なひとときを過ごすことができるでしょう。

東京メトロ各線「新宿三丁目駅」を下車後、B2もしくはC2出口を出て徒歩1分。「京王フレンテ新宿三丁目」ビルの地下1階にお店はあります。肩肘張らずに楽しめるフレンチ料理を、ワインとともに堪能してみませんか?

スポット情報

※本記事上の情報は公開時点のものになります。最新情報は公式ホームページにてご確認ください。

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