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2017年10月31日更新

美しい秋、見つけた。週替わりで楽しむ「いけばな×百段階段2017」

51流派のいけばなが代わる代わる、東京都指定有形文化財の「百段階段」を彩ります。日本画、建具など唯一無二ともいえる昭和の美しき木造建築を背景に、いけばなの造形美を堪能できるイベントです。 2017年11月26日までなので、見逃さないように要チェックを!

"昭和の竜宮城"と呼ばれた豪華絢爛な空間を会場に

美しい秋、見つけた。週替わりで楽しむ「いけばな×百段階段2017」の1番目の画像

「百段階段」は通称で、1935(昭和10)年に建てられた、ホテル雅叙園東京の前身である雅叙園の3号館のこと。それぞれ異なった趣の7部屋が作られました。鏑木清方など、著名な画家たちが天井や欄間に描き、純金箔、黒漆の螺鈿細工、床柱に北山杉の天然総絞丸太や黒柿の銘木など、最高の素材が惜しみなく使われています。

ホテル雅叙園東京の5つのレストランのランチとセットになったお得な入場券もあります。さらに、専任ガイドによる見学ツアーや、着物を着てツアーに参加する着物レンタル付きのプランもあるので、特別な秋の一日を楽しめそうです。

秋の素材を使った華やかないけばな

美しい秋、見つけた。週替わりで楽しむ「いけばな×百段階段2017」の2番目の画像

百段階段の階段は5センチもの厚さを誇るケヤキの板でつくられていて、実は99段。そんな百段階段を会場に、会期中は毎週5流派以上のいけばなが並びます。豪華絢爛な空間に秋の花や実ものが映え、うっとりとため息をついてしまいそう。

美しい秋、見つけた。週替わりで楽しむ「いけばな×百段階段2017」の3番目の画像

立花(りっか)は木を山、草を水の象徴秋のとして自然を表現するもの。自由花(じゆうか)はその字のごとく、約束事にとらわれないで自由に表現。花は生きているので、展示される1週間の間も移ろいゆく美です。今回より撮影可なので、写真を撮る形で「いけばな×百段階段2017」の芸術に参加するのもおすすめです。

一度に生で多くの流派の作品を見ることができ、いけばなを習う前にお気に入りの流派を探すにも最適。いけばな文化史年表や花型の展示もあります。

文/鳴海汐

イベント情報

いけばな×百段階段2017

いけばな×百段階段2017

2017年09月26日 〜 2017年11月26日

東京都目黒区下目黒1-8-1ホテル雅叙園東京「百段階段」

03-3491-4111 (ホテル雅叙園東京代表)

詳細はこちら

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