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更新 2018.09.23 | 公開 2017.10.29

食事前から美しく。6つの基本のテーブルマナー

テーブルマナーに自信がなくて、行きたいお店に行けないなんてもったいない! しかも年齢が上がるに連れ、テーブルマナーを求められるシーンは増えていきます。ちょっと自信がない人も、少しは自信がある方も今日はここで改めてテーブルマナーを見直してみませんか? まずは着席までの6ステップを見ていきましょう。

1. まずは身だしなみをチェックして

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レストランに行くのに汚れたり場にそぐわなかったりする格好では、せっかくのお料理もおいしくいただけません。身だしなみは、場面や一緒に行く相手のことを考えて決めるのが大切です。まずは「清潔」を大事にして、TPOに合わせた装いでレストランへ向かいましょう。

また、おしゃれと思いきや気をつけなければならない点もあります。長いネックレスやジャラジャラしたブレスレットはカラトリーに触れてしまうことがあるので、控えたほうが無難です。

髪の毛をまとめる必要はありませんが、食事中には触ることはタブー。口紅はつけていて問題はありませんが、リップグロスなどはティッシュでオフしておくとよいでしょう。

2. 席に着くときは左側から

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お店に通され、席に着く。そのときは椅子の左側から席につきます。レストランについてからずっとお世話になっているサービスマンが椅子を引いてくれるときにも、左側から座りましょう。サービスマンが椅子を引いてくれるからと、焦って座る必要はありません。ゆっくり落ち着いて行動することで、その所作は優雅に見えます。

3. バッグは椅子の背にそっと置く

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ハンドバックは床にも置いていいものと認識されています。そのため、料理が並ぶテーブルに置くのは、短時間でもマナー違反です。

小さいバックなら椅子の背か脇に、隣の席が空いているようならその椅子の上に置きます。床に置いてもいいですが、その場合はサービスマンの邪魔にならないように配慮します。

また、ハンカチや小物もテーブルに置いてはいけません。素敵な食事の場に携帯電話も必要ありません。テーブルに私物は置かないようにして、食事の時間を楽しみましょう。

4. サービスマンに助けてもらう

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困ったことが起こったらサービスマンに助けを求めます。例えばフォークを落としてしまったときには、サービスマンを呼び対応をしてもらいます。一番控えたい行動は「落としちゃった」と騒ぎ立てることです。これでは場の雰囲気も壊してしまいます。

サービスマンを呼ぶときには、目を合わせて呼ぶか、すっと手を挙げて合図を送ります。落としたものを拾ってもらったときなど感謝を伝えたい場面でも声に出して感謝を伝える必要はありません。感謝の気持ちを込めて軽く頷くか、笑顔を返せば伝わります。

5. 手はそっとテーブルに置く

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料理を待つ間でも、手はそっとテーブルに添えておきます。思わず膝に手を置きたくなりますが、そこはマナーを考えてやめましょう。アメリカではテーブルの下に手を置いていると「何か隠し持っているのでは?」と不審に思われてしまいます。

テーブルの上に手を置く、とはいえ肘をつくのはマナー違反です。同じくテーブルに前のめりになることもやめましょう。

6. 足はそろえて、姿勢を正して

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着席をしたら、すっと背筋を伸ばします。頭を糸で引かれているイメージです。おへそのあたりの丹田にキュッと力を入れると、自然に姿勢は伸びます。

テーブルと身体の距離は拳ひとつ分です。背もたれには寄りかからないようにします。これを食事中も意識しておきましょう。

足を組むことも控えます。

撮影協力:ラ・プロヴァンス

文・ツチヤトモイ

監修/セイバイアキコ 清水彰子

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