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更新 2018.09.23 | 公開 2017.10.30

知っていると安心。美しいフォーク&ナイフの使い方

テーブルマナーを特に学んだことがない人も多いのではないでしょうか。年を重ねるに連れ、意外とテーブルマナーを求められるシーンは増えていきます。どのフォークを使えばいいの? 音をむやみに鳴らしそうで怖い。そんなことを思っている方も、改めてテーブルマナーを学んでいきましょう。ここではお料理の食べ方を6ステップで見ていきます。

1. カトラリーは両端から順に

知っていると安心。美しいフォーク&ナイフの使い方の1番目の画像

ずらっと並んでいるフォークとナイフ、たくさんあるとどれを使えばいいのかと悩んでしまいます。カトラリーは両端のものから左右対称に使っていけば問題ありません。

もし間違って使ってしまっても、慌てる必要はありません。気付いていないふりをして、そのまま使います。また他の人が間違った順に使っていても、指摘せずに気づかないふりをしましょう。

2. お肉用のナイフ&フォークの持ち方

知っていると安心。美しいフォーク&ナイフの使い方の2番目の画像

まずはナイフとフォークの持ち方を覚えます。右手にナイフ、左手にフォークです。ナイフは刃を下に、フォークも歯先が下になるように持ちます。力が入りやすいようにナイフもフォークも人差し指で押さえてしっかり持ちましょう。

この時も姿勢は、すっと背筋を伸ばすように頭を糸で引かれているイメージです。丹田に力を入れて、決して前かがみになったり、背もたれに寄りかかったりしないように注意します。

3. ナイフを上手に使う

知っていると安心。美しいフォーク&ナイフの使い方の3番目の画像

ナイフを使って料理を切り分けるときは、ナイフを引くときに力を入れて切ります。ナイフを細かく動かして切る仕草はうまく料理が切れない上に、せわしなく見えてしまうのでよくありません。

なお、一度に料理を細かく切らずに、一口食べるごとに切り分けて口に運ぶようにしましょう。

4. 美しい食べ方を意識する

知っていると安心。美しいフォーク&ナイフの使い方の4番目の画像

まず大切なのが、姿勢です。すっと背筋を伸ばし、意識をして前を向きます。口をフォークに持っていくのではなく、フォークを口に運ぶイメージをすると正しい姿勢に近づくことができます。フォークで食べるときの右手のナイフは持ったままです。ややカジュアルな場面でフォークを右手に持ち替えるときには、ナイフはお皿の上に置きましょう。

初めからナイフを使わない場合は、ナイフをテーブルの上に置いたままにします。

5. 「食べ終わりました」のサインはカトラリーを並べて

知っていると安心。美しいフォーク&ナイフの使い方の5番目の画像

食事が済んだら、使っていたカトラリーは並べてお皿に置きます。このとき、右側から斜めにして並べます。フォークの歯先は上に、ナイフの刃は手前に向けることもお忘れなく。そうすることで、サービスマンが食事を終えたと気づきます。

また、スープを飲み終えたときはスプーンを受け皿の向こう側に、デザートを食べ終えたときもメインディッシュと同じようにフォークとナイフを右から斜めに並べて置いておきます。

撮影協力:ラ・プロヴァンス

文・ツチヤトモイ

監修/セイバイアキコ 清水彰子

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