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2017年12月02日更新

ほっこり冬支度。手作り「蜜蝋のテーパーキャンドル」でクリスマスを彩る

蜜蝋のテーパーキャンドルは、クリスマスのテーブルアレンジをおしゃれに彩るアイテム。オレンジ色の優しい灯で、心と体を癒してくれるキャンドルです。ここでは、蜜蝋のテーパーキャンドルの作り方を紹介します。

蜜蝋で作るキャンドルの魅力

ほっこり冬支度。手作り「蜜蝋のテーパーキャンドル」でクリスマスを彩るの1番目の画像

蜜蝋は、蜜蜂の巣から取れる天然のワックスで、化粧品にも使われる肌に優しい天然成分です。蜜蝋で作ったキャンドルは、火を灯すとほのかにはちみつのような甘い香りを放ちます。

天然ワックスで作るためススが出にくく、ゆっくりとまろやかに溶けていくのが特徴です。蜜蝋のテーパーキャンドルは、製作時間30分ほどでDIYできるアイテム。蜜蝋さえあれば、ほかは家にあるもので簡単に作ることができます。

材料は以下のものをご準備ください。
・蜜蝋ワックス・タコ糸・長めの缶(スチール缶がおすすめ)・小鍋

しっかりと蜜蝋を溶かす

ほっこり冬支度。手作り「蜜蝋のテーパーキャンドル」でクリスマスを彩るの2番目の画像

まずは蜜蝋を小鍋で溶かします。蜜蝋は融点が高いため、通常のロウよりも溶けにくい素材。湯煎だと時間がかかるため、直接火にかける方法が速く溶けておすすめです。

だいたい65~70℃で溶けるので、急激に温度上昇しないよう弱火でじっくりと温めていきましょう。蜜蝋が溶けると、はちみつのような美しいゴールドの液体になります。

湯煎している長い缶へ注ロウする

ほっこり冬支度。手作り「蜜蝋のテーパーキャンドル」でクリスマスを彩るの3番目の画像

別の鍋にお湯を沸かし、その中に長めの缶を入れ湯煎します。アルミ缶は軽く湯煎時に安定しないため、細く長いスチール缶を使うのがおすすめ。缶の長さで作れるキャンドルの長さが決まります。

湯煎は、グツグツと煮たてず、弱火で一定の温度を保つのがポイント。長い缶に溶けた蜜蝋を注ぎ、ディッピングの準備を整えます。鍋の中で缶が倒れないよう、しっかりと固定しておきましょう。

好みの太さになるまでディッピング

ほっこり冬支度。手作り「蜜蝋のテーパーキャンドル」でクリスマスを彩るの4番目の画像

タコ糸を蜜蝋の中にディッピングしていきましょう。タコ糸を蜜蝋に漬けて、空気にさらし固める工程を何度も繰り返していくと、太く長いキャンドルになっていきます。

芯がまっすぐになるように手で形を整えながら、丁寧にディッピングするのがポイントです。ディッピングしている時は、まだ蜜蝋が温かいので火傷に注意しながら行いましょう。お好みの太さになったら、吊るして冷やし固めます。

手作りの蜜蝋のテーパーキャンドルは、既製品にはない味のあるあたたかさが魅力。少しいびつなフォルムがいとおしく、ナチュラルな印象です。自分でDIYしたキャンドルを眺めながらのディナータイムは、素敵な時間になることでしょう。

クリスマスのテーブルアレンジに、大切な人への贈り物にぴったりな蜜蝋のテーパーキャンドル。甘くやさしい香りと灯で、聖なるクリスマスの夜をあたたかく演出します。

出演/大林なおみ

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