寮都路里から夏限定の紫陽花パフェ登場
茶寮都路里(SaryoTsujiri)から、夏限定の紫陽花パフェ「手毬花(てまりばな)」が登場。2023年6月1日(木)より、京都伊勢丹店と大丸東京店2店舗で提供される。
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大阪・北新地に店を構える「なにわ天ぷら維心(いしん)」は、絶品天ぷらとシャンパンのマリアージュが楽しめる日本料理店です。
赤い梅の花が描かれたのれんをくぐると、迎えてくれるのは木製の扉。お店に一歩足を踏み入れると、シルバーのカウンターテーブルと白いイスによる、スタイリッシュでモダンな空間が広がります。大阪ならではの食材を駆使した、四季折々のメニューを楽しめるお店です。
お店がオープンしたのは、2016年のこと。大阪の食文化を、天ぷらという形で発信するお店として注目を集めています。
なにわ伝統野菜を始め、泉州や淡路の鮮魚などの正統派の天ぷらから、遊び心を交えたテイストまで様々な料理と天ぷらが提供されるのも魅力的なポイント。大阪の食材をふんだんに使用した天ぷらと、季節料理を楽しむことができます。
店名の「維心」の「維」は、つなぐという意味を持つ文字。お店を訪れる人と、食材を生み出してくれる農家や漁師の人々、店のスタッフに至るまで、すべての「心」をつなぐお店になりたいという思いが込められています。
「維心」は、その日に仕入れた新鮮な食材を、天ぷらで楽しむことができます。「天ぷら10品」は、お店の真骨頂である天ぷらの魅力を、余すところなく堪能できるおすすめメニューです。
車海老や、モンゴウイカなどの定番の海鮮食材から、ブラウンマッシュルームや新銀杏など、季節の食材まで味わえる盛り合わせ。北海道産のウニや、鱧と松茸、鯛のくず豆腐など、豪華食材もいただける、大満足の逸品です。
天ぷらのみならず、細部まで職人の息遣いが感じられる絶品日本料理も魅力のお店です。
「先付け」には、かぼちゃの色が美しい南瓜豆腐。「前菜」には、平目の造りから、いくらの酢だち釜や、新さんまの押し寿司など6~8種類が並びます。天ぷらの箸休めにもぴったりな「季節のお料理」には、湯葉しんじょうとあわびのお吸い物を提供。どこをとっても、正統派かつ贅沢な日本料理がいただけます。
長年、割烹や料亭で経験を積んできた料理人が、絶品の日本料理を作り出すお店は、連日、本物志向の人々で賑わっています。このお店の日本料理をひときわ特別なものにしているのが、シャンパンとのマリアージュです。
泉州や淡路など、関西近郊で採れた鮮度抜群の食材には、繊細な泡が心地よいシャンパンがベストマッチします。日本料理店ながら、ソムリエがシャンパンを厳選。日本料理の概念を刷新してくれるお店です。
JR東西線「北新地駅」4番出口から、歩いて5分の場所にあるお店です。地下鉄四つ橋線の「西梅田駅」からも徒歩5分ほど。大阪の玄関口、北新地エリアで、絶品日本料理とシャンパンのマリアージュを楽しめるお店です。
※本記事上の情報は公開時点のものになります。最新情報は公式ホームページにてご確認ください。
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