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EDIT 2017.11.17 ・ POST 2017.11.17

35Fからの絶景にため息。大切な日に訪れたい、東京「サンス・エ・サヴール」の極上フレンチ

東京都 > 丸の内

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東京の街を見渡せる抜群のロケーション

35Fからの絶景にため息。大切な日に訪れたい、東京「サンス・エ・サヴール」の極上フレンチの1番目の画像

「東京駅」直結の「丸ビル」35Fにある「サンス・エ・サヴール」。フランス語で「五感の追求」を意味する言葉です。

店内からは、東京タワー、皇居、お台場、銀座、新宿の高層ビル群などを一望することができ、東京の街を思う存分堪能することができます。

五感で味わう「プルセル・キュイジーヌ」

35Fからの絶景にため息。大切な日に訪れたい、東京「サンス・エ・サヴール」の極上フレンチの2番目の画像

1998年当時、最年少でミシュラン三つ星を獲得し、フランス料理界に新風を吹き込んだ「プルセル兄弟」の手法を使った料理、「プルセル・キュイジーヌ」を美しい景色を眺めながら体感することができます。

フルーツの甘味や酸味など対照的な調味料との組み合わせや、陸と海の食材の組み合わせなど、対照的とも思える意外な組み合わせで、素材の美味しさを何倍にも引き出す「プルセル・キュイジーヌ」。他では味わうことのできない素材のうまみを、存分に味わえるでしょう。

「福井県若狭湾直送連子鯛とフォワグラのグリエ」

35Fからの絶景にため息。大切な日に訪れたい、東京「サンス・エ・サヴール」の極上フレンチの3番目の画像

メインはなんといっても、若狭湾直送連子鯛。贅沢にもフォワグラを乗せていただきます。魚とフォワグラという意外な組み合わせに驚くかもしれません。

山梨県産旬の葡萄のオブール、宮崎県小林市産須木栗とセロリのピュレ、ソース・ヴェルジュが、皿の上で上品に絡まります。そこに、パルメザンチーズのクランブルでアクセント。葡萄の酸味、栗の甘み、セロリの香りがたまりません。

口に入れた瞬間、芳醇で奥ゆきのある味わいを楽しめます。一口食べるごとに素材のうまみを最大限に感じられるでしょう。

「藁で燻した宮城県産 A5 ランク仙台牛ランイチ肉のロティ」

35Fからの絶景にため息。大切な日に訪れたい、東京「サンス・エ・サヴール」の極上フレンチの4番目の画像

宮城県産A5ランク仙台牛の、貴重な部位であるランイチ肉を丁寧に藁で燻したロティです。埼玉県産有機雪化粧南瓜とトリュフのフィナンシェ、ニンニクのピュレと椎茸のファルシー、セップ茸と松の実ジューを合わせて召し上がれ。

ジューシーな仙台牛、香り豊かなセップ茸とトリュフに、かぼちゃの甘みとにんにくの香りでアクセントが加わり、ふくよかな味わいを楽しめます。

極上の美食体験で忘れられない一日に

35Fからの絶景にため息。大切な日に訪れたい、東京「サンス・エ・サヴール」の極上フレンチの5番目の画像

東京の街を一望できるという最高のロケーションに位置する「サンス・エ・サヴール」。忘れることのできない一日を約束してくれます。プロポーズに利用するお客さんも多いとのこと。窓側の席を確約してくれる、プロポーズプランも用意されています。その他誕生日や記念日、お祝い事など、大切な日におすすめです。

JR各線「東京駅」より徒歩2分。東京メトロ丸ノ内線「東京駅」丸の内地下中央口より地下道に直結しています。「プルセル・キュイジーヌ」を味う、文字通り極上のひとときを味わってみましょう。

スポット情報

※本記事上の情報は公開時点のものになります。最新情報は公式ホームページにてご確認ください。

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