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2017年11月27日更新

400段の先にある絶景!紅葉を一望できる「神護寺」で厄除け

紅葉のライトアップ時期に多くの人が訪れる「神護寺(じんごじ)」は、京都の紅葉の名所・三尾のひとつ。境内のあちこちに紅葉がみられ、京都らしい風情をお茶といっしょに満喫できます。厄除けできる「かわらけ投げ」とあわせて、紅葉を満喫しましょう。

400段の石段の先にある空海が暮らした寺

400段の先にある絶景!紅葉を一望できる「神護寺」で厄除けの1番目の画像

神護寺は、真言宗別格本山。824年に創建され、かの有名な空海が住持として過ごしたお寺です。平安時代に作られた金堂の薬師如来立像があり、楼門から入ってすぐのところにある日本三名鐘のひとつ・鐘楼の梵鐘も荘厳な趣を漂わせています。

鐘楼を囲うのは、ゆったりと広がる敷地と優雅な木々。秋は朱色に染まり、緑と赤の鮮やかな色合いで風景を彩ります。歴史ある像や鐘を見ながら散策を楽しむのがおすすめです。

この美しい神護寺に辿り着くには、清滝川沿いにかかる高雄橋を渡り、約400ある石段を登らなければなりません。労力はかかりますが、その間も美しい自然が目と心を癒されます。重厚な楼門にたどり着いた時の達成感は心地よく、秋の散策をより健やかに盛り上げてくれるでしょう。

石段から眺める紅葉と絶景

400段の先にある絶景!紅葉を一望できる「神護寺」で厄除けの2番目の画像

楼門周辺の紅葉スポットとあわせてチェックしたいのが、金堂に向かう石段。石段の両脇には赤く色づいた紅葉が両手を広げて降りそそぐように立ち並び、階段をのぼりながら紅葉の海に沈むような不思議な心地になります。

石段を登り切ったら、振り返って景色を眺めましょう。空海が使用していた大師堂などの建物が紅葉に照らされて、美しい和の趣が香り立ちます。大師堂付近は人が多くなく鑑賞しやすいので、紅葉の穴場スポットです。

最後は、厄除けができる「かわらけ投げ」をしましょう。かわらけとは、粘土で作った素焼きの器で、おめでたい時に交わす盃のこと。そのかわらけをひょいと投げることで、厄除け祈願するのです。かわらけを購入したら、地蔵院の庭から眺める清滝川の清流へ投げこみましょう。絶景にため息がでます!

文/萩原かおり

スポット情報

神護寺

神護寺

京都府京都市右京区梅ヶ畑高雄町5

075-861-1769

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