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EDIT 2017.12.10 ・ POST 2017.12.10

博多駅地下「Hakata9」にエキゾチック空間出現! アジアンバル「HAY HAY MAMBO」

福岡県 > 博多

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南国ムードに浸れるカジュアルな店内

博多駅地下「Hakata9」にエキゾチック空間出現! アジアンバル「HAY HAY MAMBO」の1番目の画像

「Hakata9」は、JR博多シティ・アミュプラザ博多の地下にある80mほどのフードストリート。個性豊かな6店舗が並ぶおしゃれな雰囲気のフードコートで、アジア料理店「HAY HAY MAMBO(ヘイヘイマンボー)」は2017年2月にオープンしました。

店内は明るくポップな雰囲気。カラフルでエキゾチックな店内は、アジアテイストの装飾が至るところに施されています。東南アジアの屋台を彷彿とさせ、博多駅にいながらにしてちょっとした旅行気分を味わえる空間です。

アジア各国の小皿料理は40種類以上!

博多駅地下「Hakata9」にエキゾチック空間出現! アジアンバル「HAY HAY MAMBO」の2番目の画像

「多様な食文化を持つさまざまなアジア料理を”アジアのハブ“である博多に一同に集めたい! 」 というのが「HAY HAY MAMBO」のコンセプト。台湾、香港、タイ、シンガポール、ベトナムなどアジア各国の名物料理が40種類以上もそろっています。

小皿料理が中心なのでたくさんの種類のアジア料理が楽しめるのが魅力。お店オリジナルの漬け込みフルーツハイボールや、アジア各国の銘酒などお酒も豊富に揃っているので、思わず何度でも乾杯したくなります。

特製ソースに目玉焼きがトロリ「星夜港焼きそば」

博多駅地下「Hakata9」にエキゾチック空間出現! アジアンバル「HAY HAY MAMBO」の3番目の画像

シンガポールの名物料理は色々ありますが、「ホッケンミー」という海老焼きそばもそのひとつ。このお店で食べられる「星夜港焼きそば」は、シンガポールのホッケンミーをイメージした海鮮焼きそばです。

エビやイカ、キャベツなどが入った焼きそばに「HAY HAY MAMBO」特製のソースをたっぷり絡めた絶品メニュー! 半熟の目玉焼きをトロ~っと崩すビジュアルも食欲を掻き立てます。みんなでわいわいとシェアしたい一品です。

やっぱりこれは外せない!「小籠包」

博多駅地下「Hakata9」にエキゾチック空間出現! アジアンバル「HAY HAY MAMBO」の4番目の画像

上海をはじめ、香港や台湾の名物料理と言って思いつくのは、やはり小籠包。皮を破るとあふれ出すジューシーなスープが魅力の小籠包は、日本でも人気のメニューです。

「HAY HAY MAMBO」の小籠包も肉汁がたっぷり! ひとつひとつ丁寧に包んでせいろで蒸し上げます。湯気の立つ熱々出来立ての小籠包は、ぜひビールや紹興酒といっしょに味わいたい一品。

個性豊かなグルメの集う「Hakata9」

博多駅地下「Hakata9」にエキゾチック空間出現! アジアンバル「HAY HAY MAMBO」の5番目の画像

「Hakata9」の中には「HAY HAY MAMBO」のほかにも5店のグルメ店が集結。宮古島で大人気のグルメバーガーショップ「DOUG’S BURGER」や、東京・渋谷キャットストリート発のカフェ「WIRED CAFÉ」のほか、九州の食材やお酒の楽しめるビストロや飲み処など、どれも個性あふれるお店ばかりです。

「HAY HAY MAMBO」のアジア料理と九州の味をハシゴしてみたり、カフェでゆっくりと寛ぐなどさまざまな楽しみ方のできるフードストリートです。

「HAY HAY MAMBO」は、JR「博多駅」の駅ビル・JR博多シティ内、アミュプラザ博多の地下1F、「Peace Valley Street」に位置しています。駅直結でアクセスに便利な上、ファッションや雑貨などのショップや博多のお土産店なども充実しているので、ショッピングのついでだけでなく、観光で訪れた際にも利用しやすいのが魅力です。

スポット情報

※本記事上の情報は公開時点のものになります。最新情報は公式ホームページにてご確認ください。

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