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EDIT 2017.12.03 ・ POST 2017.12.03

おすすめは魚介のパエリア。神楽坂の隠れ家バル「エル ヌエーボ」の本格スペイン料理

東京都 > 神楽坂

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神楽坂の地下に潜む隠れ家スペインバル

おすすめは魚介のパエリア。神楽坂の隠れ家バル「エル ヌエーボ」の本格スペイン料理の1番目の画像

東京・神楽坂の坂道の途中に佇むスペインバル「エル ヌエーボ」。1Fにパン屋さんが入るビルのB1Fにあるため、近くを通っていてもその存在を知らない人も多いかもしれません。

シェフこだわりの産地から取り寄せる新鮮な魚介類や、契約農家から届く野菜を使っています。素材の美味しさをギュッとつめこんだ絶品料理が味わえる隠れ家バルです。

海老好き必食!「赤海老のアヒージョ」

おすすめは魚介のパエリア。神楽坂の隠れ家バル「エル ヌエーボ」の本格スペイン料理の2番目の画像

前菜やお酒のお供として注文したい「赤海老のアヒージョ」は、海老好きにはたまらない、お皿いっぱいにぷりぷりの海老が詰まっています。

高温に熱せられたオリーブオイルの中に大きめの赤海老を投入すると、あっという間にふわーっと美味しそうな香りが店内に立ち込め、食欲を刺激される逸品です。

魚介の旨味がギュッとつまった「パエリア」

おすすめは魚介のパエリア。神楽坂の隠れ家バル「エル ヌエーボ」の本格スペイン料理の3番目の画像

「エル ヌエーボ」のシェフのスペシャリテは「魚介のパエリア」。海老や野菜を軽く炒め香りを出した後、スープを加え旨味を引き出します。

その魚介の旨味がたっぷり詰まったスープに、生米を炊き込んだ贅沢な一品。本場スペインで修行したシェフがつくるパエリアはまさに絶品で、ついつい食べる手が止まらなくなります。

ランチや新作も楽しめる、ひと味違ったスペインバル

おすすめは魚介のパエリア。神楽坂の隠れ家バル「エル ヌエーボ」の本格スペイン料理の4番目の画像

「エル ヌエーボ」はランチ営業もしています。ディナーと同じ食材を使用しているので、ランチに訪れるのもおすすめです。

店名はスペイン語で「新しい」を意味し、四季を取り入れながら新しい料理を発信していきたい、というシェフの想いが込められており、新作メニューも頻繁に登場します。

都営地下鉄大江戸線「牛込神楽坂駅」徒歩5分、東京メトロ・JR各線「飯田橋駅」徒歩6分の所にある「エル ヌエーボ」。神楽坂を訪れた際に立ち寄りたい隠れ家スペインバルです。

スポット情報

※本記事上の情報は公開時点のものになります。最新情報は公式ホームページにてご確認ください。

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