ルトロン

おでかけ動画メディア

EDIT 2017.12.10 ・ POST 2017.12.10

原宿で本場メキシカン!「LAS DOS CARAS MODERN MEXICANO Y TACOS」

東京都 > 原宿

  • 9

  • THANK YOU!
    あなたの「いいね!」が励みになります!

    お気に入りしました。
    「マイページ」から確認できます。

  • 11

  • 0

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

モダンで落ち着いたメキシコ料理店

原宿で本場メキシカン!「LAS DOS CARAS MODERN MEXICANO Y TACOS」の1番目の画像

東京・原宿にある「LAS DOS CARAS MODERN MEXICANO Y TACOS(ラスドスカラス モダンメキシカーノ イ タコス)」は、カスケード原宿の1F・B1Fにお店を構えています。ラテンモダンな空間が広がる1Fは、ゆったりとした空間。

B1Fはカウンター席や4名掛けのテーブル席など、少人数で楽しめる造りとなっており、落ち着きのある空間で圧倒的な存在感を放つBARでは、定番のお酒はもちろんメキシコの珍しいお酒をいただくことも。

キーワードは“2つの顔”フロアごとに異なる演出

原宿で本場メキシカン!「LAS DOS CARAS MODERN MEXICANO Y TACOS」の2番目の画像

フロアごとに異なる演出はスペイン語で“2つの顔”を意味する“LAS DOS CARAS(ラスドスカラス)”と、1970年代に世界中が熱狂したレスラー“MASKCARAS BROTHERS(マスクカラスブラザーズ)”の2つの覆面にインスパイアされ生まれたそう。

また、空間の演出だけでなくプロレスラーが元となり名付けられたメニューなども多数あり、プロレス好きの人にはたまらないお店です。

目の前で仕上げる「モルカヘーテ・サルサ・フレスカ」

原宿で本場メキシカン!「LAS DOS CARAS MODERN MEXICANO Y TACOS」の3番目の画像

チェリートマトやグリーントマトなど、さまざまな食材を石臼(モルカヘーテ)で潰し、トルティーヤチップスと一緒に食べる「モルカヘーテ・サルサ・フレスカ」は、さっぱりしていてヘルシーな一品。

トマトのフレッシュな酸味とピリッと感じる辛さ、パリパリチップスは癖になる食感。タコスと食べることでまた違う味を楽しむこともできます。

オリジナルの生地で食べる!メキシカンの定番

原宿で本場メキシカン!「LAS DOS CARAS MODERN MEXICANO Y TACOS」の4番目の画像

メキシコ料理の定番といえば爽やかなトマトの酸味と肉の旨味をプレーンの生地に包んで食べる「タコス」が定番。このお店では「タコス」をそれぞれ違う味の生地で味わえる「タコス・オールスター」を注文することができます。

ほうれん草や唐辛子を練り込んで作られたオリジナルの生地で食べる「タコス」は旨さがあと引く美味しさ。女性でも食べやすい量のため、さまざまな味を楽しむことができます。

ヘルシーなメキシカンはデートにも

原宿で本場メキシカン!「LAS DOS CARAS MODERN MEXICANO Y TACOS」の5番目の画像

野菜を使った料理が多くヘルシーでもあるメキシコ料理を「LAS DOS CARAS MODERN MEXICANO Y TACOS」では、オリジナルのレシピで食べることができるため、メキシコ料理好きな方でも新しい味に出合えるでしょう。

東京メトロ千代田線・副都心線「明治神宮前駅」徒歩2分にあるおしゃれなメキシカンのお店は、友達と楽しく飲みたいときやデートなどにぴったりのお店です。本場メキシコ料理の数々を美味しいお酒とともに楽しんでみませんか。

スポット情報

※本記事上の情報は公開時点のものになります。最新情報は公式ホームページにてご確認ください。

コメント

ログインまたは 新規登録してコメント投稿しよう!

コメントを投稿しよう!

関連する記事

人気記事