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EDIT 2017.12.14 ・ POST 2017.12.14

都心で本場タイに触れる。熟練シェフが腕をふるう「タイ国料理 シャム 有楽町」

東京都 > 有楽町・日比谷

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タイを訪れたようなこだわりの内装

都心で本場タイに触れる。熟練シェフが腕をふるう「タイ国料理 シャム 有楽町」の1番目の画像

「タイ国料理 シャム 有楽町」は東京・日比谷にある、駅から徒歩ですぐのタイ料理のお店。仏像などのタイらしいモチーフで彩られた鮮やかなエントランスのイメージを裏切ることなく、店内も美しく彫刻された家具が取りそろえられています。

まるでタイを訪れたかのような非日常感を味わえるのが特徴的。また、タイ現地で発注されたという椅子の後ろには店名の「SIAM(シャム)」の文字が刻まれており、随所にお店の細やかな気づかいを感じることができます。

タイの有名ホテルで修業したシェフが提供する本場の味

都心で本場タイに触れる。熟練シェフが腕をふるう「タイ国料理 シャム 有楽町」の2番目の画像

創業25年とお店の歴史は長く、専属シェフは、タイの有名ホテルで21年間務めていたという経歴の持ち主。

本場のシェフによる本格的な味をいただけることが、お店が長く愛されてきた理由のひとつ。料理にとどまらず、タイ風お餅のデザート「カノムチャン」をはじめ、デザートメニューにもこだわりが光っています。

カニと卵のうまみが後引く「プーパッポンカリー」

都心で本場タイに触れる。熟練シェフが腕をふるう「タイ国料理 シャム 有楽町」の3番目の画像

お店のイチオシは何といっても、「プーパッポンカリー」。たっぷりのカニをふわふわの卵でとじ、カレー味で仕上げた料理です。

カニのうまみとふわとろの卵の甘みが、ピリッとしたほどよい辛さのカレーソースと絶妙にマッチ。思わずご飯をおかわりしたくなります。あふれるうまみと辛さは、ビールのお供としても最高の一品。

青パパイヤの歯ざわりがクセになる「ソムタム」

都心で本場タイに触れる。熟練シェフが腕をふるう「タイ国料理 シャム 有楽町」の4番目の画像

お店に来たらぜひ注文したいのが、青パパイヤをメインに使ったサラダ「ソムタム」。細切りにされた青パパイヤはシャキシャキとしたクセになるような歯ざわりで、辛みのあるタイ料理を食べた後の口をさっぱりさせてくれます。

青パパイヤのやさしい甘味が酸味のあるドレッシングと良く合い、箸休めとしてもぴったり。

いつ来ても本場の味を楽しめる心づかいが満載

都心で本場タイに触れる。熟練シェフが腕をふるう「タイ国料理 シャム 有楽町」の5番目の画像

「タイ国料理 シャム 有楽町」ではお店をいつ訪れても楽しめるよう、ランチセットメニューを毎日12種類以上、ディナーメニューを20種類近くと、豊富に取りそろえています。

料理のほかにも、タイやラオスのアルコールやタイのスイーツまで用意されており、日本にいながらタイを満喫できるよう、訪れる人の気持ちに配慮したお店作りが魅力です。

「タイ国料理 シャム 有楽町」は東京メトロ日比谷線・千代田線・都営地下鉄三田線「日比谷駅」A4、A5出口から徒歩で約1分の場所にあります。 本場の料理を、現地にいるかのような素敵な空間で味わってみませんか。

スポット情報

※本記事上の情報は公開時点のものになります。最新情報は公式ホームページにてご確認ください。

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