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更新 2017.12.27 | 公開 2017.12.27

茹で方のコツやおいしい食べ方は?栄養豊富な赤い野菜「ビーツ」の調理法

きれいな赤が食卓を彩る野菜「ビーツ」の基本的な茹で方やおいしい食べ方をご紹介します。寒い冬に使うと、ビーツの赤が料理に温かみをプラスしてくれるのでおすすめです。

鮮やかな赤が食卓を彩る野菜「ビーツ」

茹で方のコツやおいしい食べ方は?栄養豊富な赤い野菜「ビーツ」の調理法の1番目の画像

包丁で切り目を入れると、きれいな赤が見える野菜「ビーツ」。ロシア料理を代表するボルシチの材料としても知られています。カブやダイコンと見た目は似ていますが、意外なことにホウレン草と同じ科に属しています。

ビーツに含まれる栄養素として、ミネラルやビタミン、食物繊維などがあり、栄養豊富な野菜のひとつ。鮮やかな色から、クリスマスやバレンタインなどのイベント料理に大活躍してくれます。

基本的なビーツの茹で方

茹で方のコツやおいしい食べ方は?栄養豊富な赤い野菜「ビーツ」の調理法の2番目の画像

サラダなどではそのまま生の状態で食べることもありますが、ビーツは基本的に火を通してから食べる野菜です。固いので、まるごと茹でてからカットした方がいいでしょう。また、皮をむいてしまうと色や栄養素が流れ出てしまうので、皮はむかずに茹でることがポイントです。

鍋の水を沸騰させたら弱火にし、洗ったビーツを入れて10分以上かけて茹でます。ときどき火の通り具合を確認しつつ、中までやわらかくなったら下茹での完了です。茹でる際に少量のお酢を入れると、きれいな赤色に仕上げることができます。

ビーツの風味を楽しむにはローストを

茹で方のコツやおいしい食べ方は?栄養豊富な赤い野菜「ビーツ」の調理法の3番目の画像

ビーツならではの風味を楽しみたい人には、ローストがおすすめです。下茹でしたあとにサッとオーブンでローストするだけという簡単さも嬉しいポイント。

工程はいたって簡単です。茹でたビーツをカットしてアルミホイルの上に並べ、オリーブオイルなど油を上から振りかけます。小さめにカットすると食べやすいのでおすすめ。

オイルをかけたら上からもアルミホイルで覆って、180℃~190℃のオーブンで焼けば完成です。一緒にローズマリーやタイムなどのハーブを入れても、おいしく仕上がります。

色鮮やかなビーツのポタージュの作り方

茹で方のコツやおいしい食べ方は?栄養豊富な赤い野菜「ビーツ」の調理法の4番目の画像

材料はビーツ1個、みじん切りにんにく小さじ1、生ハム2枚、バター大さじ1、コンソメ小さじ1、牛乳300cc、塩・こしょう少々。生ハムもにんにく同様に、みじん切りにします。

下茹でしたビーツの皮を剥き、適当な大きさにカット。小鍋でバターとにんにくを色づくまで弱火で炒め、生ハム、ビーツの順に入れて中火で炒めます。

食材が浸るくらいの水とコンソメを加えて火にかけ、ビーツが充分にやわらかくなったら火を止め、牛乳を少量加えてミキサーへ。小鍋で残りの牛乳と合わせて温め、塩こしょうで味を整えれば完成です。

栄養を豊富に含み、食卓を鮮やかに飾ってくれる「ビーツ」は、イベントのテーブルを彩るのにぴったりの食材。寒い冬には、きれいな赤色が見た目から温かみを与えてくれます。簡単な調理方法でおしゃれな一品を食卓に並べられるので、クリスマスやバレンタインなどにおすすめです。あまり使ったことがない人も、ぜひこの機会に使ってみてください。

監修:Niki.B.Shun

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