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EDIT 2017.01.03 ・ POST 2017.01.03

1枚あると便利!デザイン豊富な手ぬぐいを使った「お弁当包み」の方法

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手ぬぐいは、様々な用途で使用できる

1枚あると便利!デザイン豊富な手ぬぐいを使った「お弁当包み」の方法の1番目の画像

学校や職場などに持って行くお弁当。カバンに入れる際に、そのまま入れずに巾着などで包むのが一般的です。今回は、手ぬぐいで包むお弁当包みの方法をご紹介します。

手ぬぐいはお弁当を包むだけではなく、ラッピングとして、お家のインテリアとして、バッグの代わりとして、など様々なシーンで使用できるので、1枚持っておくと便利に活用できるでしょう。手ぬぐいは、豊富なデザインが用意されているのも魅力です。自分好みのものを揃えて、日によって手ぬぐいの絵柄を変えてみてもいいでしょう。

早速お弁当を包んでみよう!

1枚あると便利!デザイン豊富な手ぬぐいを使った「お弁当包み」の方法の2番目の画像

早速お弁当を包んでいきましょう。はじめに、用意した手ぬぐいを広げます。この時に、裏面が上側になるように注意しましょう。

お弁当を手ぬぐいの中心線より左側に置きます。まずはお弁当の下側から手ぬぐいを拾い、お弁当の上に重なるように畳んでください。同様に上部分も下に向かって畳んでいきます。手ぬぐいが、シワにならないように折っていきましょう。

シワにならないよう意識するのがポイント

1枚あると便利!デザイン豊富な手ぬぐいを使った「お弁当包み」の方法の3番目の画像

次に、お弁当の両端にある手ぬぐいを引っ張りながら中心で合わせていきます。左部分に右側にある手ぬぐいを巻き込むように結んでいきましょう。この時もシワにならないように引っ張りながら進めていってください。

さらに、ゆるくならないように、しっかりと引っ張って結んでいきます。結び目が下になっている長い方の手ぬぐいをきれいに伸ばし、お弁当の上できれいに折りたたんでいきましょう。

最後に整えてリボンのような結び目の完成

1枚あると便利!デザイン豊富な手ぬぐいを使った「お弁当包み」の方法の4番目の画像

手ぬぐいの先端を折り込んだ方が見栄えがきれいになります。折った手ぬぐいの真ん中部分をリボンのように中心に集めていきましょう。

その後、短い方の端を結び目の下に折り込みます。この時も先端を隠すように中に入れ込むのがポイントです。するとリボンのようなかわいらしい結び目が完成します。結び目が持ち手代わりにもなるので持ち運びにも便利です。

今回紹介した包み方以外にも、手ぬぐいを使ったお弁当の包み方はあります。日によって、包み方を変えてみると変わった気分を楽しめるでしょう。絵柄を変えてみてもいいかもしれません。

様々な用途で使用できる手ぬぐい。お弁当の手ぬぐい包みの方法をマスターして、日常生活の中でも便利に活用していきましょう!

監修:BAUM

※本記事上の情報は公開時点のものになります。最新情報は公式ホームページにてご確認ください。

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