おでかけ動画マガジン

ライフスタイル

更新 2017.12.28 | 公開 2017.12.28

茎まで食べられる!ブロッコリーに似たユニーク野菜「ロマネスコ」のおいしい調理法

神秘的な形が魅力的な「ロマネスコ」。見かける機会が少なく、よく知らないという人も多いかもしれません。近年では家庭菜園としても人気の野菜です。そんな「ロマネスコ」の調理方法をご紹介します。

「ロマネスコ」とブロッコリーの違いは?

茎まで食べられる!ブロッコリーに似たユニーク野菜「ロマネスコ」のおいしい調理法の1番目の画像

ブロッコリーに似た雰囲気のある「ロマネスコ」ですが、見た目でも分かるように、花蕾の形が独特で、螺旋状の渦になっているのが最大の特徴と言えます。ブロッコリーよりも淡く、ライトグリーンのような色合い。味はブロッコリーに近いと言われていて、濃厚な甘みにコリコリとした食感が魅力です。

そんな「ロマネスコ」の調理方法は、大まかな葉を落とし、食べやすい大きさになるようペティナイフで小房に分けます。そして調理の際に火の通りにムラができないよう、大きいものと小さいもので分けておきましょう。

茎にも旨味がギュッと詰まっている!

茎まで食べられる!ブロッコリーに似たユニーク野菜「ロマネスコ」のおいしい調理法の2番目の画像

「ロマネスコ」の茎は栄養価が高いと言われており、旨味がギュッと詰まっています。房と同様に調理し、おいしくいただきましょう。茎の外側をカットし、中心の柔らかい部分を使用します。火の通りを良くするために薄くスライスしておきましょう。

「ロマネスコ」はクセが少なく子どもでも食べやすいと言われる野菜のひとつ。花房の見た目もかわいく、食卓にアクセントを与えてくれる食材です。食物繊維が豊富でビタミンCも多く含んでいるため、女性にもおすすめの健康野菜と言えます。

旨みを逃さない「蒸し」がおすすめ!

茎まで食べられる!ブロッコリーに似たユニーク野菜「ロマネスコ」のおいしい調理法の3番目の画像

蒸すことで「ロマネスコ」の素材の味を活かし、水溶性のビタミン群の損傷を減少させる効果が期待できます。500Wの電子レンジで2分半程度蒸すのがおすすめ。もちろんブロッコリー同様、炒めても煮てもおいしく食べられ、様々な調理方法で楽しめます。

蒸した後は、冷水にさらすことでキュッと締まり余熱が取れ、歯ごたえもしっかりと残るでしょう。緑が鮮やかになり、食卓を彩ります。

「ロマネスコ」でアヒージョにアクセント!

茎まで食べられる!ブロッコリーに似たユニーク野菜「ロマネスコ」のおいしい調理法の4番目の画像

冷水にさらした「ロマネスコ」は、ザルにあげ余分な水分を拭き取っておきましょう。「ロマネスコ」はブロッコリーの仲間というだけあり、様々な料理で活躍してくれる万能野菜です。パスタや煮込み料理に加えるとスープとよく絡み、おいしくなります。

「ロマネスコ」のコリコリとした食感とトマトの酸味、魚介の旨みが絶妙にマッチした熱々のアヒージョはおしゃれ女子に人気の逸品。独特な形と鮮やかな緑がアクセントとなり、テーブルが華やぐことでしょう。

様々な料理に活用できる万能野菜「ロマネスコ」は、サラダやピクルスなどに使用されることも多く、鮮やかな色合いと特徴的な形から、おもてなし料理としても人気のおしゃれ野菜です。

日本でも福岡県や宮城県を中心に全国的に生産されていて、市場で見かけることも多くなってきています。知らない野菜のおいしさを発見するためにも、ぜひ食卓に取り入れてみてはいかがでしょうか。

監修:Niki.B.Shun

この記事が気に入ったらアカウントをフォロー

関連するキーワード

関連する記事

「ライフスタイル」に関する人気記事ランキング

おすすめの記事