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Emi Sisk
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ワインのコルクを上手に抜栓するには、開け方はもちろんワインオープナーの種類を知っておくと便利です。代表的なワインオープナーの種類を特徴とあわせて詳しくご紹介。使いやすいオープナーを選んで、ワインをより楽しみましょう。
ひとくちにワインオープナーといっても、使い勝手や抜栓のしやすさ、価格などによってさまざまです。そこで、大きく分けて5種類あるワインオープナーのそれぞれの特徴や使い方をご紹介。自分に合ったオープナーが見つかるはずです。
「バタフライ」の別名もあるこのタイプ。スクリューをコルクにねじ込むと、左右の柄が持ち上がってきます。この持ち上がった柄を押し下げることで、テコの原理でコルクが抜けます。力もいらず、初心者でも簡単にコルクを抜くことができ、手軽で日常使いにぴったりなオープナーです。
テコ式(ウイング型)よりも、さらに力いらずで簡単に抜栓できるのが「スクリュープル」。“誰にでも開けられ、コルクも崩れないオープナーを”とアメリカ・テキサス州のワイン愛好家だった石油発掘技術者が開発。コルクの中央にスクリューを刺し、頭の部分を回すだけで抜栓できます。
ソムリエがワインを開けるのに使う「ソムリエナイフ」。難しそうなイメージがありますが、ポイントを押さえて練習すれば、スマートに抜栓できます。
キャップシールをナイフではがしてキャップを外し、スクリューを回しながらコルクの中央に差し込んで、てこの原理で途中まで引き抜きます。最後は手でコルクをやさしく引き抜きましょう。
昔からある、スクリューにハンドルがついただけのシンプルな形のオープナー。スクリューをコルクの中央にねじ込み、力で引き抜くタイプです。
力任せに引き抜くため、抜栓のときに「ポンッ」と音が出てしまい、ワインがこぼれやすいのが難点。欧米では、さまざまな素材やデザインがあり、コレクションする人も多いアイテムです。
電池で動くオープナーは、ボトルにセットして、ボタンを押すだけで簡単にコルクを抜栓できる電動式。ほかのオープナーに比べて大きめですが、力いらずで失敗することもないので、誰でも簡単にコルクを抜くことができる優れものです。
ワインの抜栓は、慣れていないとこぼしてしまったり時間がかかってしまったりすることも。自分にぴったりのワインオープナーを見つけて抜栓に慣れ、ワインをいただく時間を楽しいものにしましょう。
監修
レコール・デュ・ヴァン
田辺公一
取材・文/手塚よしこ
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出演/田辺公一
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