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更新 2017.12.25 | 公開 2017.12.25

東京で現代風江戸蕎麦を味わう。黒塀が囲む向島の蕎麦屋「向島七福すずめの御宿」

下町の雰囲気が残った東京都墨田区向島には、江戸時代を思わせる風格ある蕎麦屋「向島七福すずめの御宿(むこうじましちふくすずめのおやど)」があります。江戸っ子が好んだと言われる江戸つゆを再現し、現代風にアレンジした「すき焼き蕎麦」が名物料理。早速お店の魅力を詳しく見ていきましょう。

高級感あふれる黒い外観が、お客さんをお出迎え

東京で現代風江戸蕎麦を味わう。黒塀が囲む向島の蕎麦屋「向島七福すずめの御宿」の1番目の画像

東京都墨田区向島にある蕎麦屋「向島七福すずめの御宿(むこうじましちふくすずめのおやど)」は、古き良き時代の“粋”を活かした、風情あふれる外観が印象的なお店。路地から一本入った、静かな空間でお蕎麦をいただけます。

店主は元料亭の女将。大人が落ち着いて食事を楽しめる場所にしたいと考え、江戸の佇まいを意識した、趣あるお店を作りました。

個室が2部屋と、テーブル席が用意された店内では、ゆったりと食事を楽しめます。店内に入る途中に見える、蕎麦打ち風景も店主のこだわりです。

蕎麦粉の挽き目を調節できるこだわりの石臼

東京で現代風江戸蕎麦を味わう。黒塀が囲む向島の蕎麦屋「向島七福すずめの御宿」の2番目の画像

芸者の世界、いわゆる花柳界である向島だからこそ、江戸情緒を意識してお店を営業しているという「向島七福すずめの御宿」。

現代では醤油を使用するのが一般的な蕎麦つゆですが、醤油が普及する前の江戸時代は味噌と大根おろしの汁で食べていたそう。その味を忠実に再現した蕎麦が、このお店では味わえます。

その風情あふれる雰囲気を求めて、老若男女問わず愛されています。ご家族連れからお年寄りまで幅広く訪れますが、意外なところではウクライナの方も多く訪れるとか。独特の雰囲気が海外の方の心も掴んでいるのでしょう。

めずらしい蕎麦の食べ方が楽しめる「すき焼き鍋蕎麦」

東京で現代風江戸蕎麦を味わう。黒塀が囲む向島の蕎麦屋「向島七福すずめの御宿」の3番目の画像

「向島七福すずめの御宿」では、「すき焼き鍋蕎麦」が名物料理です。しっかりと味のついたすき焼き鍋と新鮮な卵、さまざまな形に切られた蕎麦と蕎麦湯が運ばれ、すき焼き鍋に蕎麦を入れて味わいます。

卵にくぐらせて、一般的なすき焼きとしていただいてもおいしく、蕎麦を入れるとまた違う味わいが顔をのぞかせるという、二重に楽しめる料理です。

遊び心あふれる蕎麦にも注目していただきましょう。

お酒とよく合う「鴨と千寿ねぎの鴨味噌鉄板焼き」

東京で現代風江戸蕎麦を味わう。黒塀が囲む向島の蕎麦屋「向島七福すずめの御宿」の4番目の画像

お酒も一緒に味わいたい人には、「鴨と千寿ねぎの鴨味噌鉄板焼き」がおすすめ。大きい鴨肉とこだわりの江戸野菜、千寿ねぎを味噌と一緒に香ばしくいただく、贅沢な一品です。

使用している鴨肉は、やわらかい蔵王合鴨ロース。熱々のうちに口へ運びましょう。鴨とねぎの濃厚な旨味を味噌が引き立て、絶妙なハーモニーを奏でます。

お酒との相性もよい料理なので、寒い冬には熱燗とともに味わってみてください。

国産にこだわって厳選した新鮮食材が自慢

東京で現代風江戸蕎麦を味わう。黒塀が囲む向島の蕎麦屋「向島七福すずめの御宿」の5番目の画像

お客さんが安心して食事ができるよう、店主は食材にこだわりを持っています。お店で使う食材はすべて国産。お客さんの健康へ繋がるよう、厳選して取り寄せました。

お店のメインメニューである蕎麦も、挽き立てを食べられるため新鮮。まずはつゆを付けずに、塩を振りかけて蕎麦だけを少量食べてみてください。蕎麦独自の風味が口いっぱいに広がることでしょう。

観光客でにぎわう東武スカイツリーライン「とうきょうスカイツリー駅」から、徒歩約9分で到着する「向島七福すずめの御宿」。向島らしい、モダンな雰囲気の中、挽き立てのお蕎麦を味わってみませんか?

スポット情報

向島七福すずめの御宿

向島七福すずめの御宿

東京都墨田区向島2-9-2

03-3622-4235

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