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EDIT 2017.12.22 ・ POST 2017.12.22

日本橋の路地裏で愛され続ける老舗。「グリルシャトー」で昔ながらの洋食に舌鼓

東京都 > 東京駅(八重洲)

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雰囲気たっぷりのレトロな店内

日本橋の路地裏で愛され続ける老舗。「グリルシャトー」で昔ながらの洋食に舌鼓の1番目の画像

日本橋にある「グリルシャトー」は、多くのビルが立ち並ぶ都会の裏路地にひっそりと佇む、老舗の洋食屋さんです。石段を少し下ると見えてくる入り口は、まるで大人の隠れ家のようでワクワクします。

半世紀以上続くお店の店内は、レトロでノスタルジックな雰囲気が漂っています。ランチタイムには、行列ができることも珍しくないので、早めの来店がおすすめです。

創業時から変わらず人気の「シャトー風スパゲッティ」

日本橋の路地裏で愛され続ける老舗。「グリルシャトー」で昔ながらの洋食に舌鼓の2番目の画像

「シャトー風スパゲッティ」は、創業時から人気の定番メニューです。エビ、カニ、あさり、マッシュルーム、ベーコンがたっぷり入っている、食べごたえ満点の一品です。

バターで味付けされたその風味には、どこか懐かしさを感じます。何度食べても飽きない家庭的な味なので「グリルシャトー」を訪れたら必ず注文したい絶品スパゲッティです。

皮ごとそのまま食べられる「脱皮蟹の唐揚げ」

日本橋の路地裏で愛され続ける老舗。「グリルシャトー」で昔ながらの洋食に舌鼓の3番目の画像

「グリルシャトー」の名物「脱皮蟹の唐揚げ」。脱皮したての蟹の殻は柔らかく、ソフトシェルクラブと呼ばれています。

唐揚げにすることで、丸ごと食べられるようになります。パリパリとした食感が楽しめ、見た目にもインパクトが大きい一皿です。

レトロな空間で、昔ながらの洋食を

日本橋の路地裏で愛され続ける老舗。「グリルシャトー」で昔ながらの洋食に舌鼓の4番目の画像

限定20食のメニューなどもあり、ランチは特に人気があります。定番の他にも日替わりメニューがあり飽きがこず、何度も足を運びたくなることでしょう。

「グリルシャトー」は、JR東京駅八重洲北口から徒歩約2分。ここでしか味わえない昔ながらの洋食を、懐かしい雰囲気と共にぜひ一度味わってみてください。

スポット情報

※本記事上の情報は公開時点のものになります。最新情報は公式ホームページにてご確認ください。

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