JR「仙台駅」からタクシーで5分、徒歩で12分。市営地下鉄「広瀬通駅」からは徒歩2分という、好立地にある「三井ガーデンホテル 仙台」。

“大人を休む、上質な空間へ”というコンセプトの通り、客室、料理、設備など、「三井ガーデンホテル 仙台」ならではのホスピタリティでゲストをお迎えします。周辺には、仙台藩初代藩主・伊達政宗によって築かれた山城「仙台城跡」や、仙台市のメインストリート「青葉通り」＆「定禅寺通り」、「三井アウトレットパーク 仙台港」など仙台市の人気観光スポットが目白押しです。

全客室に、サータ社製のベッドをご用意。全米ホテルベッドシェアNo.1を誇るブランドのベッドで、快適かつ心地のよい眠りを提供します。また、枕には三井ガーデンホテルズオリジナルの「快眠枕」をご用意。ロフテーとの共同開発によって誕生したこの枕は、中身の片寄りを防ぎ、高さをゲストの好みで選べるという特別仕様。感触も硬めと柔らかめとが選べる2層式です。

温かみあふれる空間を演出する「スタンダードシングルA」

ホテルの8F～17Fにあるのは、広さ16.5平米、北欧をイメージした温かみあふれる空間を演出するお部屋「スタンダードシングルA」。窓際には大きめのライティングデスクが設置されており、ビジネスユースにもぴったりです。

シティビューを味わえる角部屋「コーナーツインルーム」

客室の広さ24.2平米、2面に配した窓が特徴的な「コーナーツインルーム」。自然光を多く取り入れられるため、開放感も抜群。窓の外にはシティビューが広がります。

クイーンサイズのベッドが特別感をアップ「スーペリアダブルルーム」

「スーペリアダブルルーム」は、18.3平米の空間に幅160cmのクイーンサイズベッドを配置した、特別感のある贅沢なお部屋。木のぬくもりあふれる設えが、柔らかな印象を与える仕様に。ひとりはもちろんお二人でもゆったりりとくつろげる空間となっております。

ホテル7Fに位置するのはイタリアンレストラン「BAROLO（バローロ）」。本格的なイタリア料理をベースに、さらに洗練されたお料理の数々が提供されます。

仙台旅行の思い出に残る“朝食”を

朝食には、和と洋のメニューを取り揃えたビュッフェスタイルの朝食をご用意。地元の食材をふんだんに使い、恵み豊かな郷土料理がたっぷりといただけます。仙台の名産品“仙台麩”を使った「仙台麩の卵とじ」、甘辛い仙台味噌を青じそで巻いた宮城県の郷土料理「しそ巻き味噌」、仙台名物「笹かま」のほか、ご飯は宮城県産「ひとめぼれ」を使っています。

その他にも宿泊者から好評の「朝カレー」や焼きたてパンなど、バラエティ豊かな料理がラインナップ。最終入店は9:30なため、少し寝坊しても優雅な朝食をいただけます。

特別な記念日にはスペシャルなディナーを

料理長が厳選した旬の食材を使ったスペシャルコース「BAROLOスペシャルディナーコース」のほか、料理長こだわりのフルコース「料理長のおまかせコース」など、豊富なラインナップから、お好みのメニューを選ぶことができます。

イタリアより生の状態で取り寄せているモッツァレラチーズを使った料理は格別です。さらに、ドリンクも充実の品揃え。ビール、カクテルはもちろん、シャンパンから、40種類以上のイタリアワインをご用意。ゲストの好みにあった1本をスタッフが厳選します。

ランチメニューも充実！

ナポリスタイルの本格的なピッツァやパスタが楽しめるランチは、女性から大人気。ピザかパスタにサラダとフォカッチャが付く「ランチセット」のほか、肉または魚料理などもいただける「スペシャルランチセット」もご用意。色あざやかなランチはリピーターも多いのだとか。

JR「仙台駅」からタクシーで5分、仙台旅行の拠点にはぴったりなロケーションに位置する「三井ガーデンホテル仙台」。ビジネスユースや女子旅にはもちろん、誕生日、記念日などのアニバーサリーなどに宿泊するのにもおすすめなホテルです。優雅なゲストルームに、恵み豊かな郷土料理、上質な眠りと、仙台に訪れた際はあえて“大人を休んで、上質な空間”を体験してみるのもいいのかも。

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