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EDIT 2018.09.09 ・ POST 2018.09.09

的確な行動が命を守る!東京消防庁「本所防災館」で学ぶ地震対策

東京都 > 押上

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みなさんは地震を経験したことがありますか。日本は世界のなかでも地震が多い国とされています。

東京押上にある「東京消防庁本所都民防災教育センター(本所防災館)」には、震度7の揺れを実際に体験できる「地震体験コーナー」があります。

身をもって地震の恐怖を学ぶことで、いざというときに身を守れるよう訓練しておきましょう。

身をもって学ぶ地震の恐怖

地震体験コーナー

「東京消防庁本所都民防災教育センター(本所防災館)」の1Fにある「地震体験コーナー」は、本物そっくりの地震を体験したり、地震に対する備えの重要性などを学べる体験型施設です。

震度7までの地震を体験できるほか、高層建物の長周期地震動などさまざまな揺れを体験できます。映像を使った説明も行っているので、客観的な視点から地震に関する知識にふれられます。

地震が起きたときにすべきこと!

地震体験コーナー

安全を最優先

地震が起きたとき、自分の命を守ることはもちろん、ケガをしないことも大切です。地震の揺れを感じたら、まず身の安全を最優先に行動しましょう。

火の始末は揺れが収まってから

現在のプロパンガスや都市ガスは震度5ほどの揺れを感じると、ガスの供給を遮断するよう設定されています。

石油ストーブなどにも揺れを感じると火が消える、対震自動消火装置を備えたものが普及しているので、火気器具からの出火の危険性は低くなっています。

そのため、震度にもよりますが、揺れている最中に慌てて火を消す必要はありません。

“もしも”のために非常用品を備えよう

非常持ち出し品

非常持ち出し品はバッグではなく、両手が使えるリュックサックなどに入れるようにしましょう。避難のときに必要なものをまとめて、目につきやすく、手に取りやすい場所に置いておくことも大切です。

主な非常持ち出し品

飲料水・携帯ラジオ・衣類・履物・食料品・マッチやライター・貴重品・懐中電灯・救急セット・筆記用具・雨具(防寒)・チリ紙など生活に欠かせない用品です。

非常備蓄品

地震後、電気やガスの供給が止まったときのために、懐中電灯や簡易ガスコンロなど、生活を支える非常備蓄品も用意しておきましょう。

主な非常備蓄品

【停電に備えて】懐中電灯・ローソク(倒れにくいもの)
【ガス停止に備えて】簡易ガスコンロ・固形燃料
【断水に備えて】飲料水(ポリ容器などに)※1人1日3L目安

防災準備品

地震直後の火災や家屋倒壊に備えて、消火器やバケツなども用意しておきましょう。

主な防災準備品

【火災に備えて】
消火器・三角消火バケツ・風呂の水の汲み置きなど。
【避難・救出に備えて】
おの・ハンマー・スコップ・大バール・防水シート・のこぎりなど。

家具の転倒防止対策も忘れずに

転倒・落下・移動防止のポイント

「転倒防止金具」などで家具などを固定し、地震が起きた際に倒れにくくしておくことも重要です。

食器棚や本棚などは、重いものを下の方に収納することで、重心が低くくなり、倒れにくくなります。ガラス製品などを収納する際は、転倒したりすべり出たりしないようにしておきましょう。

窓ガラスには、ガラスが飛び散らないよう「飛散防止フィルム」などを貼っておくと、ガラスが割れて飛散してもケガを防止することができます。

ついついやってしまいがちですが、棚やタンスの上に重たいものなどを乗せておかないことも大切です。

家具をしっかりと固定することも大切!

具体的な固定方法

家具類を二段重ねにしている場合は、上下を「平型金具」などで固定します。「家具転倒防止伸縮棒」などを使って天井と家具を固定しておくことで、しっかりと家具を固定できます。吊り戸棚などの扉は、「掛金」などを使用して扉が開かないようにしましょう。

柱や壁に固定する場合

壁や柱に固定する場合は、「L型金具」や「モクネジ」で家具の上部を固定しましょう。

命を守る術を身に着けよう

日本は世界のなかでも地震が多い国です。そんな日本に住んでいるからこそ、いざというときに身を守れる知識が必要になります。

予測ができない災害にそなえて、大切な命を守る術を身に着けましょう。

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