2018年10月31日（水）まで東京ディズニーシーでは、「ディズニー・ハロウィーン」を開催しています。デコレーション・撮影スポット・仮装のポイントなど、ハロウィーンを120%楽しめるおすすめの過ごし方をご紹介します。

2018年10月31日（水）まで開催中の「ディズニー・ハロウィーン」のため、東京ディズニーシーもパーク内はハロウィーン仕様で、かぼちゃやお化けだらけでワクワク気分が止まりません。

ハロウィーン期間だからこそ楽しめる魅力をご紹介します。東京ディズニーシーのハロウィーンを120％満喫できるおすすめの過ごし方をぜひ試してみてくださいね。

東京ディズニーシーのハロウィーンは“クールで妖しいハロウィーン”がテーマ。ヴィランズたちがディズニーの仲間たちとともに、ハロウィーンを盛大にお祝いします。

エントランスには、まるでヴィランズの魔法にかけられたかのような紫色のイバラが張り巡らされています。エントランスをくぐってヴィランズの世界へ足を踏み入れましょう。

「アメリカンウォーターフロント」

「アメリカンウォーターフロント」には、「白雪姫」に登場する魔女や「リトル・マーメイド」のアースラなどヴィランズたちをイメージした撮影スポットが初登場。ヴィランズたちになりきって撮影してくださいね。

カメラマンに撮影してもらおう！「ディズニースナップフォト」

ハロウィーン期間以外にもカメラマンに撮影してもらえる「ディズニースナップフォト」。オリジナルイラストの台紙やキャラクター写真がセットになっています。パーク内に数箇所あるのでぜひ探してくださいね。

「ホレイショースクエア前（開演時間～16:00）」と「アラビアンコースト周辺（13:00～19:00）」では、ハロウィーン期間限定の「ディズニー・ハロウィーン」台紙を用意しているので、ハロウィーンの思い出づくりにおすすめです。

※天候や時間によっては中断や中止になる場合もあります。

仮装を楽しもう！

「ディズニー・ハロウィーン」の期間中、東京ディズニーランドと東京ディズニーシーの両方のパークで仮装を楽しむことができます。もちろんディズニーキャラクター限定なので、注意しましょう。

おすすめは「トイ・ストーリー」のキャラクター「バズ・ライトイヤー」。アメリカで2019年公開予定の最新作「トイ・ストーリー4」が話題になっている旬の「トイ・ストーリー」のキャラクターに仮装してみてはいかがでしょうか。

ディズニー仮装プラス

ただ仮装するだけでは物足りない方におすすめの「ディズニー仮装プラス（税込 5,800円／1名）」。大好きなディズニーキャラクターに扮した“大人” のゲストための、仮装をより楽しめる有料プログラムです。

東京ディズニーシーでは「アラジン」をテーマにした仮装が対象です。プログラムの最後にはキャラクターも登場して、修了証もいただけます。特別な「ディズニー・ハロウィーン」を体験してみませんか。

なお、全身仮装にはいくつか制限があり、仮装のままでは利用できないアトラクションもあるので、注意してくださいね。

※詳しくはこちら：ディズニー仮装

普段は“悪者”扱いのヴィランズたちが盛り上げる、東京ディズニーシーの「ディズニー・ハロウィーン」。妖しくも魅力にあふれた空間に変身しています。今しか体験できない東京ディズニーシーに足を運んでみてはいかがでしょうか。

©︎ Disney

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