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EDIT 2018.09.28 ・ POST 2018.09.28

日本酒「女城主」で有名!岐阜「岩村醸造」の酒蔵見学を満喫

岐阜県 > 中津川・恵那

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岐阜・恵那市にある「岩村醸造」は酒蔵見学が人気のスポット。「岩村城」の城下町の一角に佇む酒蔵で、「女城主」や「ゑなのほまれ」といった日本酒が造られる世界を体験できます。店頭ではお酒の試飲もできますよ。

200年以上にわたってこの地でお酒を造り続けている酒蔵には、城下町の歴史と酒造りのこだわりが詰まっています。お酒好きな方も、そうでない方も楽しめる、酒蔵見学へ足を運んでみませんか。

創業200年以上の歴史ある蔵元「岩村醸造」

岩村醸造店内

岐阜・恵那市にある「岩村醸造」は、酒蔵見学を楽しめる人気観光スポット。毎年2月に開催される「蔵開き」にはたくさんの人が訪れます。

酒蔵の創業は1787年と伝えられています。当時、酒造業は副業で、岩村藩御用達の運送業を本業としていました。その後、明治時代になり岩村藩が消滅したのをきっかけに酒造りが本業となったそうです。

城下町の歴史を感じる「酒蔵」の建物

築240年の店舗は、実はいくつもの建物が連なってできており、酒蔵の長い歴史を感じさせます。

岩村町の商店街にある建物は、400年前に城下町が焼け、今の場所に移動してきた経緯からお店のなかに川が通る造りになっています。酒蔵としてだけでなく、建物として見学してもおもしろいスポットですよ。

レール沿いに歩く「酒蔵見学」

奥に続く2本のレール

お店に入ると目を惹くのが、入り口から奥に続く2本のレール。酒や米の運搬用にトロッコを使用していた名残で、20年ほど前まで稼働していました。「岩村醸造」では、約100mのレールに沿って歩きながら酒蔵見学を楽しめます。

見学は誰でも自由に参加可能。奥にあるお酒を発酵させる場所は、10月から冬の間は、毎日休まず酒造りを行うため見学はできないそう。見学はオフシーズンである4月~9月末までとなっています。

器に水を注いでいる様子

レール沿いには酒造りに使用している水を飲めるコーナーがあり、やわらかい水の味わいに、日本酒への期待が高まりますよ。

酒米について

「岩村醸造」のお酒造りには、地元産の「ひだほまれ」というお米を使用。でんぷん質が集まっている中心部分しか使用しないため、お米は60%まで磨き上げます。

酒造りにおいて重要な水にもこだわっており「岐阜県名水50選」にも選ばれた、木曽川水系の天然水(井戸水)が使用されています。

同じ産地のお米と水を使用することで、「岩村醸造」ならではのバランスの良い最高の日本酒が出来上がります。将来的には、田んぼから酒造りまで一貫して行うのが目標なのだそう。

店頭で飲み比べができる「試飲コーナー」

日本酒の試飲している女性

店頭の試飲コーナーには「岩村醸造」のお酒や甘酒など、8種類が並んでいました。時期に合わせたおすすめのお酒が置いてあり、全て飲み比べができます。

お酒の種類としては8種類ですが、割り方やサイズバリエーションなどを含めたアイテム数でいうと50~60種類もあるそうです。甘酒はノンアルコールなので、車を運転する方も楽しめます。

おすすめ「甘酒ソフトクリーム」

日本酒「女城主」と甘酒ソフトクリーム

ゆず酒、梅酒、古酒をトッピングでかけられる「甘酒ソフトクリーム」。お店のおすすめは古酒。ブランデーをかけたような味わいになるそう。

どのお酒も甘いアイスにマッチして、スッキリとした味わいです。お酒が苦手な方でも食べやすい味なので、ぜひ試してみてくださいね。

こだわりの日本酒を家でも味わって

「岩村醸造」は、明知鉄道「岩村駅」から徒歩14分ほどのところにあります。

酒蔵の歴史や酒造りを見学したあとのお酒は、いつもより感慨深い気持ちで味わえそう。お店では受賞歴もある「女城主」や「ゑなのほまれ」といった酒蔵自慢のお酒を買って帰ることもできます。

創業以来“玲瓏馥郁(れいろうふくいく)”の信念のもと、こだわり抜いて造られた日本酒の味を、ぜひ堪能してみてください。

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