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2017年12月28日更新

日本に生まれてよかった。冬だけの絶景「ダイヤモンド富士」

日本で日の出を見るなら、やっぱり富士山が一番。富士五湖に悠然と浮かぶ逆さ富士や、太陽と富士山頂がぴたりと重なり、日の光がダイヤモンドのように輝くダイヤモンド富士など、息を飲むほど美しい絶景に出合う方法をご紹介します。

富士山×精進湖の逆さ富士

日本に生まれてよかった。冬だけの絶景「ダイヤモンド富士」の1番目の画像

富士山が水面にうつって鏡のように逆さになる“逆さ富士”の名所・精進湖。北側から富士山を見ると、大室山を抱いているようにも見えることから「子抱き富士」と言われています。その美しさは新富嶽百景に選定されるほど!

特に人気なのが日の出の瞬間。まばゆい朝日に照らされた富士が精進湖に光るように浮かび、だんだんと色を変える富士山の色合いとともに朝焼けを楽しめます。精進湖には大きな駐車場スペースがあるので、そこから見るのがおすすめです。日の出に間に合うよう、日の出時刻のチェックを忘れずに!元旦なら6時55分ごろです。

スポット情報

精進湖

精進湖

山梨県南都留郡富士河口湖町精進

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富士山×本栖湖のダイヤモンド富士

日本に生まれてよかった。冬だけの絶景「ダイヤモンド富士」の2番目の画像

本栖湖は富士五湖の中でも最も深度があり、雄大な雰囲気を持つエリアです。透明度の高さも一番で、透き通る美しさが日の出に照らされた時の優美な雰囲気は言葉にしがたいものがあります。あの千円札の裏側に描かれている富士山の風景も、本栖湖から臨んだ景色が描かれているのです。このエリアは酪農地帯が広がっていて、牧歌的な風景が見られることでも知られています。

本栖湖畔にある竜神池は、12月上旬から1月上旬にかけてダブルダイヤモンド富士を眺めることができる絶景スポット。湖に映り込む日の出はとても神秘的で多くの人の心を掴んで離しません。

本栖湖湖畔沿いからは、ダイヤモンド富士を見れる竜ヶ岳に登れます。ダイヤモンド富士とは、山頂と太陽が重なり合う瞬間の富士山のこと。見やすいのは冬至の時期で、「ダイヤモンド」とかけてその瞬間にプロポーズをするなど、ロマンチックな演出にも活用されているほど人気です。

スポット情報

本栖湖

本栖湖

山梨県南都留郡富士河口湖町身延町

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ダイヤモンド富士を見るポイント

日本に生まれてよかった。冬だけの絶景「ダイヤモンド富士」の3番目の画像

日の出はもちろん、日の入りの瞬間を狙うのもおすすめ。早起きが苦手な人は、日の入りの時間帯でダイヤモンド富士を見てはいかがでしょうか。ただし、日の出のダイヤモンド富士は、富士山を中心にして太陽と反対側にある西から、夕暮れのダイヤモンド富士は東からしか見れないので、方角に気をつけましょう。さらにその姿が湖にうつりこめば、とても贅沢な「ダブルダイヤモンド富士」を見ることもできます。

また、ダイヤモンド富士が見れる場所は限られていて、天候にも左右されます。山梨県と静岡県でそれぞれ見れるスポットがあるので、行きやすい場所でダイヤモンド富士を鑑賞しましょう。

文/萩原かおり

画像素材:PIXTA

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