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EDIT 2020.04.20 ・ POST 2018.10.03

快眠を手に入れよう!簡単ヨガポーズ「立位の側屈」で疲れリセット

東京都 > 有楽町・日比谷

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「立位の側屈」とは

「立位の側屈」

「立位の側屈」は、体側をストレッチして気持ちを前向きにするポーズ。腕をあげて側屈することで、日常で丸まりがちな背中や肩をストレッチし、呼吸に関わる筋肉をほぐします。夜寝る前におこなうことで、一日の疲れや体の緊張をとり、呼吸が深まり、リラックスへと導きます。

TIP1 腕を真上に伸ばす

腕を真上に伸ばす

まずは、基本の立位の姿勢、タダーサナ(山のポーズ)になります。脚を腰幅に開いて、横から見た時に腰、肩、耳の位置が一直線になるよう、姿勢を整えます。両腕を横から頭上へ上げましょう。手のひらは向かい合わせにします。

TIP2 親指を組む

親指を組む

手のひらを正面に向けて、左右の親指を絡めます。

POINT

足裏で地面を押す

足裏で地面を押して、上半身を引き上げます。体側を長く保ちましょう。

TIP3 上半身を右に倒す

両腕を上に伸ばしながら上体を横に倒す

両腕を上に伸ばしながら、上半身を右に倒しましょう。絡めている親指同士でひっぱることで、左の体側をしっかり伸ばすことができます。

POINT

上半身が斜めになって前のめりにならないようにする

体が正面を向いたまま、横に上半身を倒しましょう。前の壁と体が平行になるように意識します。上半身が前のめりや斜めになると、体側が伸びません。

TIP4 反対側も行う

反対側も行う

上半身を起こし、元の位置に戻ったら、今度はさきほどとは反対に親指を組みましょう。左に上半身を倒し、じゅうぶんに体側の伸びを感じたら、真ん中に戻ります。両手をおろして山のポーズに戻り、一呼吸します。

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