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更新 2018.10.15 | 公開 2018.10.15

ご利益をお持ち帰り!「日光山輪王寺」で開運巡りを満喫

栃木・日光にある「日光山輪王寺(にっこうさんりんのうじ)」は、「日光東照宮」と「二荒山神社」と合わせて“二社一寺”と称される日本屈指のパワースポット。厄除け、開運招福、縁結びにご利益があるといわれています。「日光山輪王寺」のおすすめポイントをご紹介します。

栃木日光にある「日光山輪王寺(にっこうさんりんのうじ)」は、徳川三代将軍・徳川家光公を祀るお寺で、日本屈指の広大な敷地に、大きなエネルギーを秘めたパワースポットです。今回は、「日光山輪王寺」で開運を手に入れる、おすすめスポットをご紹介します。

日光屈指の広大な敷地にあるお寺「日光山輪王寺」

日光山輪王寺

「日光山輪王寺」は、徳川家光公を祀っているお寺で、「日光東照宮」と「二荒山神社」と合わせて“二社一寺”と称され、厄除け、縁結び、開運招福などのご利益があります。

お寺の境内は、国の史跡に指定されており「日光の社寺」として世界遺産にも登録されています。

徳川家光公

御祭神の家光公は、祖父である家康公をいたく尊敬していたようで、家康公の近くに自分を祀ってほしいということで、「日光東照宮」に近いこの地を選んだそう。

建物も「日光東照宮」と同じように赤と金を基調にしようとしましたが、家康公よりも派手な建物はおこがましい、と少し落ち着いた色味に変更したのだとか。なので、色味が強く、キラキラと豪華絢爛な「日光東照宮」に比べ「日光山輪王寺」はくすんだような落ち着いた色味となっています。

ゆったり参拝するには1日かかるほどの広大な敷地

本堂(三仏堂)・大猷院・慈眼堂・常行堂・中禅寺・大護摩堂・四本龍寺などのお堂や本坊、さらに15の支院を統合して出来ており、その全体を指して「輪王寺」と総称します。

お寺の方が言うには、広大な敷地と仏閣をじっくりと見て回るには、1日は必要だそうです。

パワーをもらえるスポットを紹介

夜叉門(やしゃもん)

夜叉門(やしゃもん)別名「牡丹門」

四体の夜叉が霊廟(れいびょう)を守護する「夜叉門」。重要文化財に指定されています。

烏摩勒伽(うまろきゃ)

赤色の「毘陀羅(びだら)」が南、緑色の「阿跋摩羅(あばつまら)」が北、青色の「烏摩勒伽(うまろきゃ)」が東、白色の「犍陀羅(けんだら)」が西を守っているそう。なかでも「烏摩勒伽」は珍しい仏様で、膝に彫られた象が“膝小僧(ひざこぞう)”の語源となったという説があります。

「夜叉門」には、牡丹(ぼたん)の花が彫刻されていて、別名「牡丹門」とも呼ばれています。

皇嘉門(こうかもん)

皇嘉門(こうかもん)別名「龍宮門」

奥の院の入り口となる「皇嘉門」も重要文化財です。門の奥に、家光公が眠るお墓所があります。中国・明朝時代の建築様式である“竜宮造り”を取り入れた形から、別名「龍宮門」と呼ばれています。

門を潜るときに見上げると、天井には「天女の画像」が描かれており、門より先が家光公の御霊を奉る聖域であることを象徴しています。

残念ながら、門の奥まで行くことはできませんが、神聖な空気を感じられるスポットです。

大猷院(たいゆういん)

大猷院廟の拝殿

国宝に指定されている「大猷院」。家光公の廟所(お墓)で、境内には世界遺産にも登録されている22件の国宝や重要文化財が建っており、整然と並んだ315基の灯籠も印象的。

家康公(東照宮)を凌いではならない、という家光公の遺言により、金と黒を基調とした重厚で落ち着いた造りとなっています。

運気を掴む!輪王寺で買いたいお守り

鬼門除け

鬼門除け

家庭の鬼門を抑え、家族一人ひとりに訪れる悪い運勢を良い運勢に変える、立春から節分までの祈願札です。(1体 3,700円)

鈴鳴龍守

鈴鳴龍守

鈴の音色で邪を打ち払う“魔除けの効果”がある、「日光山輪王寺」で一番有名なお守りです。(1体 1,000円)

「鈴鳴龍守」の鈴には、一般的な鈴のように穴が空いていません。“運が逃げないように”という意味が込められているそう。軽やかで上品な音がします。

カラーバリエーションが豊富で、自分の好きな色を選べます。家族や友人と色違いで揃えてみてはいかがでしょうか。

日光山輪王寺でパワーを吸収して

参拝する女性

「日光山輪王寺」は、1200年以上前、日光開山の祖である勝道上人(しょうどうしょうにん)が「四本龍寺」を建てたのが始まりといわれています。

かつて空海(くうかい)なども祈願に訪れた、パワーみなぎる場所へぜひ足を運んでみませんか。

スポット情報

日光山輪王寺

日光山輪王寺

栃木県日光市山内2300

0288-54-0531

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