おでかけ動画マガジン

おでかけ

更新 2018.12.06 | 公開 2018.12.06

提供元:ことりっぷ

予約不要!自分が染めた布でバネロポーチが作れる、日曜ワークショップ

静岡の伝統工芸・駿河和染に“お茶染め”を取り入れた染色工房「DYER'S BASE」では、染色職人の鷲巣さんから染物のイロハを学ぶことができます。日曜には、予約不要で気軽に参加できるワークショップも開催。45分程度で作れるバネ口ポーチやくるみボタンが“かわいい!”と話題になっています。

自分だけの1点物が作れる染物講座

もともと安倍川流域は、古くから綿栽培が盛んな地域。綿を使った織物から藍染文化が発達し、静岡の伝統工芸・駿河和染が生まれました。「DYER'S BASE」があるのは、そんな安倍川流域にある静岡市葵区の藁科エリア。

木工工場をリノベーションした店舗

ここで代表を務める染色職人の鷲巣恭一郎さんは、伝統工芸の敷居を低くして、みんなにモノづくりの楽しさを知ってもらいたいという願いから、染め物講座やワークショップを開催しています。

「DYER'S BASE」代表の鷲巣恭一郎さん

その日に作って持ち帰れる、日曜ワークショップ

日曜ワークショップで作れるのは、「バネ口ポーチ」と「くるみボタン」です。どちらも好みの型紙を選んで、好きな色で染めるステンシル染体験。ステンシル染とは、型染めの一種。初めての方も、鷲巣さんが優しく道具の使い方などをレクチャーしてくれるので安心です。

やり方はとても簡単。好きな図案の型紙を使い、絵の具のように、好きな色を刷毛で刷り込む手法を使います。色は20色程度から選べますが、赤色と白色を混ぜてピンク色を作ったり、色の組み合わせでオリジナルの色にすることもできます。

お気に入りの柄で「くるみボタン」を簡単手作り♪

「くるみボタン」は自分で染めた布を使って、金具で布を挟み、押し込んで作ります。自分で染めた「くるみボタン」は、どこか懐かしく、長く使い続けたくなる優しげな雰囲気です。

講習料は20分で500円(材料費込)

お茶染めによる、おしゃれなTシャツ

「DYER'S BASE」がある藁科エリアは、お茶どころ静岡の中で最も古い歴史をもつ銘茶、本山茶が育ちます。代表の鷲巣さんは、製茶する過程で出る商品にならない茶葉を再利用した“お茶染め”を考案。“お茶染め”とは、本山茶を中心とした静岡茶を布と一緒にグツグツ煮出し、染まった色素に、鉄やチタンを結合させて発色させている技法。“お茶染め”で染められた自然のカラーは、落ち着いた色味で大人っぽい雰囲気。さりげない優しさがあります。

綿100%の素材を使った“お茶染め”Tシャツは、触ってみると、ふわっと柔らか。着心地はバツグンです。サイズはLとMの2種類を展開。男性だけでなく、女性が着てもゆったりおしゃれに着こなせますよ。

お茶染めのTシャツ「HADAGI 01」(6480円)

提供元:ことりっぷ

この記事が気に入ったらアカウントをフォロー

関連するキーワード

関連する記事

おすすめの記事