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EDIT 2018.11.17 ・ POST 2018.11.17

京都・宇治「福寿園 宇治茶工房」で茶づくり体験デート

京都府 > 宇治

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宇治茶を使った料理や甘味などをいただくこともできる「福寿園 宇治茶工房」。今回はお茶づくり体験をご紹介します。

"宇治といえばお茶"というイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。お茶の本場とも言える京都・宇治で、さまざまな体験を通してお茶とふれあえるスポットをご紹介します。

お茶本来の魅力を伝える「福寿園 宇治茶工房」

京都・宇治「福寿園 宇治茶工房」で茶づくり体験デートの1番目の画像

2007年にオープンした「福寿園 宇治茶工房」は、1790年創業の宇治茶の老舗「福寿園」が運営する体験型複合施設。お茶づくりを体験できたり、日本茶インストラクターの有資格者によるお茶の淹れ方、作法が学べます。ほかにも茶寮で本格的なお茶をいただけたりと、お茶に関する体験が詰まったスポットです。

京都・宇治「福寿園 宇治茶工房」で茶づくり体験デートの2番目の画像

入り口に掛かっている「福寿園」と書かれた大きなのれんがトレードマークの和風の建物が、お茶の世界へと迎え入れます。ペットボトルのお茶が普及するなか、さまざまなお茶づくり体験、宇治茶を使った料理や甘味などを通じて“本物の宇治茶のおいしさ”を伝えています。

七茗茶園(しちめいちゃえん)のひとつ「朝日園」ゆかりの地で、世界遺産の平等院からも近く、国内外問わず多くの観光客が訪れるんだとか。

宇治伝統の作り方で本格的な「茶づくり体験」

高熱焙煎と冷却が秘訣「ほうじ茶づくり」

京都・宇治「福寿園 宇治茶工房」で茶づくり体験デートの3番目の画像

「福寿園 宇治茶工房」では、宇治茶伝統の本格的なお茶づくり体験ができます。今回ご紹介する「ほうじ茶づくり」は、煎茶を陶板を使い約130℃以上の高熱でほうじ香がするまで焙煎して作ります。焙煎後すぐに冷却して完成です。

茶葉を炒ることでカフェインが昇華し、すっきりとした味わいになるんだとか。手軽にほうじ茶づくり体験ができ、おいしいお茶の淹れ方まで教えてくれます。出来上がったほうじ茶は自宅へ持ち帰れるので、思い出と共にじっくり味わいたいですね。

実施日

休館日を除く毎日

会場

2F 第一工房

時間

10:00~(最終受付 16:00)

所要時間

約30分

定員

各回5人(予約優先)

参加費

1,620円(税込)/1名

「福寿園 宇治茶工房」で宇治茶文化を味わい尽くす

京都・宇治「福寿園 宇治茶工房」で茶づくり体験デートの4番目の画像

「ほうじ茶づくり」のほかにもさまざまな体験ができます。宇治茶の心を直接感じることができるものばかりです。

手もみ茶づくり

かき上げ、転がし、ほぐし、もむ。宇治茶づくりに欠かせない「手業(てわざ)」を、職人さんに教わりながら体験できるコースです。

実施日:休館日を除く毎日※講師の都合により開催しない日があります。予約時にご確認ください。
会場:2F 第二工房
時間:10:00~/13:30~
所要時間:約2時間30分
定員:各回10人(予約制)
参加費:16,200円(税込)/1組※1名~5名を1組とする

石臼で抹茶づくり

かつては、必要な分のみを石臼で挽き、新鮮なお茶の味わいを楽しんでいました。抹茶の原料である碾茶(てんちゃ)を石臼で挽き、その場で抹茶をたてていただくことができます。先人の心を受け継いだ抹茶づくりを体験しましょう。

実施日:休館日を除く毎日
会場:2F 第一工房
時間:10:00~(最終受付 16:00)
所要時間:約40分
参加費:1,296円(税込)/1人

煎茶マナー講座

江戸時代初期に開かれたといわれている煎茶道。玉露や煎茶をいただく際のマナーやお茶の心を学び、美味しく美しくお茶をいただきましょう。

実施日:毎週木曜日※講師の都合により開講しない日があります。予約時にご確認ください。
会場:2F 茶室
時間:10:00〜/11:30〜/13:00〜/14:30〜
所要時間:約1時間
定員:各回4人(予約制)
参加費:2,160円(税込)/1人

福寿茶寮

施設内にある「福寿茶寮」では、宇治茶を使った料理や甘味を味わうことができます。朝日焼の器に盛られた料理や甘味は、和食料理人による手作りで本格的。目でも舌でも宇治を感じることができます。

営業時間:10:00~17:00(ラストオーダー16:00)
お茶料理の提供時間:11:00~16:00
季節料理の提供時間:11:00~15:00

おいしいお茶を淹れる4つのポイント

京都・宇治「福寿園 宇治茶工房」で茶づくり体験デートの5番目の画像

「福寿園 宇治茶工房」直伝のお茶をおいしく淹れるポイントをご紹介します。

1:お茶の計り方

軽く大さじ1杯で約3gです。

2:お湯

一度沸騰したものを使いましょう。沸騰したお湯の温度を下げるには、急須や湯呑み、湯冷ましにお湯をうつしてください。うつすごとに約10℃下がります。

3:お湯の温度

旨みを引き出すには低めの温度、苦みや渋みを出すには高めの温度が適しています。

4:抽出時間

低い温度のお湯で淹れた場合は長めに、高い温度のお湯で淹れた場合は短めに抽出します。

奥深いお茶の世界

旨みを引き出すか、苦みや渋みを出すかなど、お茶の種類によっても最適な量や温度はさまざま。気分や気温などでいろいろなお茶を淹れてみてくださいね。

「福寿園 宇治茶工房」で伝統の味を楽しむ

京都・宇治「福寿園 宇治茶工房」で茶づくり体験デートの6番目の画像

宇治茶の歴史やマナーを学び、体験をし、本格的なお茶をいただく。五感を使って感じるお茶の世界は格別です。より宇治茶を親しんでもらえるよう進化を続ける「福寿園 宇治茶工房」で、宇治茶文化にふれてみませんか。

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