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2018年01月17日更新

スマートな所作でワインを開ける。ソムリエから学ぶ「ソムリエナイフ」の使い方

ワインを開けるとき、ソムリエナイフを使えるとスマートに見えますが、いざ使おうと思うと難しいもの。ソムリエナイフの使い方とそのコツを確認しておきましょう。

ソムリエナイフでのキャップシールの切り方

スマートな所作でワインを開ける。ソムリエから学ぶ「ソムリエナイフ」の使い方の1番目の画像

まず初めに、ボトルの口を覆うキャップシールを外していきます。ナイフは短めにしっかりと持ち、ボトルの口の出っ張りの下部分をくるりと切れ目を入れましょう。このときボトルは回さないこと。コルクを抜くときもボトルをあまり動かさないようにするのがマナーです。

さらに上45度の角度に刃を当て、切り込みを入れます。そしてキャップシールを上に向かって剥いてください。ポイントはスクリューに対して中指を沿わせること。この持ち方で安定してナイフを動かすことができます。

コルクの抜き方は「とにかく垂直に」

スマートな所作でワインを開ける。ソムリエから学ぶ「ソムリエナイフ」の使い方の2番目の画像

いよいよ本番、コルクを抜いていきしょう。まっすぐ差し込むのが難しいという声の多いスクリュー型のオープナーですが、スクリューの先部分をコルクの中心に向かって斜めに刺し込むのがコツです。

しっかりと突き刺したらそのままスクリューを垂直に戻し、回しながら少しずつ真っすぐに刺し込んでいきます。差し込む際は垂直になるよう意識しましょう。慣れない間はゆっくりと、まっすぐかどうかを確認しながら行なってください。

テコの原理でコルクを引き抜く

スマートな所作でワインを開ける。ソムリエから学ぶ「ソムリエナイフ」の使い方の3番目の画像

スクリューがコルクに突き抜けない程度に奥まで刺さったら、コルクを引き抜いていきます。ソムリエナイフでのコルクの引き抜き方はテコの原理。ボトルは片手でしっかりと持ち、その手の人指し指でテコの部分が口から外れないよう軽く押さえておきましょう。

もう片方の手でコルクを垂直に引き抜いてください。真上に持ち上げるようなイメージで、2回に分けて抜いていくようにするとスムーズに引き抜くことができます。

コルクを抜いた後までスマートに

スマートな所作でワインを開ける。ソムリエから学ぶ「ソムリエナイフ」の使い方の4番目の画像

「ポンッ! 」と勢いよく抜いてしまうと、真空状態の液体が飛び出てしまうことがあり台無しです。最後まで気は抜けません。コルクを横に倒すようなイメージでゆっくりと空気を抜きながら優しく引き抜くようにしましょう。抜いた後はコルクをスクリューから外してください。

外したコルクは小皿などに置くと、最後までエレガントに。ソムリエナイフを使いこなし、いかに手早くスマートにできるかは練習あるのみです。

ソムリエ直伝、ソムリエナイフの使い方をご紹介しました。ソムリエナイフはプロのアイテム、そう思っている人も多いと思いますが、手順を踏めば実は簡単に使うことができます。パーティーなどで使えるとかっこいいこと間違いなし! これを機にソムリエナイフの使い方をマスターして、スマートな所作でワインを楽しみましょう。

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