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もしもの日に備えてあなたを守る救急・防災マニュアル

配信 2018.09.09 | 更新 2018.09.09

もしもの日に備えてあなたを守る救急・防災マニュアル

9月は防災、救急を見直す時期です。忘れた頃にやって来る、いつ起きるかわからない自然災害。最近の異常気象は他人事では無いです。日頃から防災への意識を高め、万が一起きてしまった場合にしっかりと対応できるように、知識をつけておきましょう。

災害知識が楽しく身につく「本所防災館」

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本所防災館

東京押上にある東京消防庁「本所防災館」は、災害知識を楽しみながら学べる防災体験施設です。「基本コース」と「ショートコース」の2種類から選べ、災害の状況を再現した施設で知識や適切な行動を学べます。

あらゆる災害を体験できる「本所防災館」

「本所防災館」は、地震や火災、暴風雨など、自然がもたらすあらゆる災害や応急手当など、いざというときに役立つ知識や正しい行動を学べる体験型施設です。

水害や暴風雨などリアルに近い体験もできる

強風と大雨を再現した「暴風雨体験」や、水圧がかかった建物のドアや自動車のドアを想定した「ドアの開放体験」など、災害に遭遇しないと体験できない現実味のある体験ができます。

入場料無料でさまざまな災害の体験ができる

「本所防災館」は無料にて入館できます。楽しみながら学べる体験型施設で、いつ起こるかわからない災害に備えて、適切な行動や役立つ知識を学んでみませんか。

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本所防災館

SHOP INFO

本所防災館[ホンジョボウサイカン]

東京都墨田区横川4-6-6

03-3621-0119(予約)

命をつなげる救命処置を学ぶ「応急手当体験コーナー」

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応急手当体験コーナー

「本所防災館」2Fにある「応急手当体験コーナー」では、心肺蘇生やAED(自動体外式除細動器)の使用方法を学べます。正しい「応急手当」を行うことで、生存率を大きく変えることにもつながります。

「応急手当」の重要性!

「応急手当」を行う1番の目的は、命を救う救命です。そのため、「救命処置」を目的とした手当を最優先し、けがや病気の処置ではなく、症状を悪化させないことが重要とされています。

一刻を争う時間を救う「応急手当」

2016年度の情報では救急車が現場に到着するまで、都内では平均7分30秒かかるとされています。応急手当を身につけておくことで、救急車が到着するまでの時間、傷病者の救命率を大きく変えることができます。

倒れている人を見つけたら

両肩を軽くたたきながら声をかけ、ほかの人にも助けを求めて119番通報とAEDを持ってきてもらい、適切な「応急手当」を行いながら救急車の到着を待ちましょう。

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本所防災館

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本所防災館[ホンジョボウサイカン]

東京都墨田区横川4-6-6

03-3621-0119(予約)

強烈な雨と激しい風を味わえる「暴風雨体験コーナー」

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暴風雨体験コーナー

台風など、猛烈な雨や風を再現した「暴風雨体験コーナー」では、立っていることが困難になるほどの暴風雨を体験できます。いつ起こるかわからない自然の猛威を身をもって味わってみませんか。

河川の氾濫にもつながる暴風雨の恐怖

日本各地を襲う台風や局地的豪雨は、短時間で大量の雨が降ります。一気に水位が上昇するため、堤防が決壊したりして浸水や洪水の原因にもつながります。台風の場合は強風も伴うため、破損したものがぶつかったりして、ケガをする恐れもあります。

事前に備えて被害を最小限に

暴風雨に巻き込まれる可能性があるときは、窓や雨戸にカギをかけたり、傘や植木鉢などを室内にしまうなど、事前の備えをしっかりと行いましょう。停電に備えて懐中電灯を用意しておくことも大切です。

特別警報とは?

これまでに経験したことのないような危険が差し迫った状況などに「特別警報」は発表されます。命を守る行動をとらなければならないほど危険な状況なので、正しい行動を的確にできるよう訓練しておきましょう。

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本所防災館

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本所防災館[ホンジョボウサイカン]

東京都墨田区横川4-6-6

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台風・大雨に備えて!「都市型水害体験コーナー」で水害知識を学ぼう

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都市型水害体験コーナー

1Fの「都市型水害体験コーナー」は、短時間豪雨で起こる水害の危険性や特徴、水圧により開きにくくなったドアを想定した「ドアの開放体験」があります。近年頻繁に起こっている水害の危険性をしっかりと学びましょう。

短時間豪雨で起こる水害の特徴

河川や用水路など水が集まり流れる場所に強い雨が降ったり、川の上流で降った雨が流れてくることで水位が上昇し、短時間で危険な状況になることがあります。

短時間豪雨は危険もたくさん

短時間で水かさが増すことにより、道路が水没するため、車のドアなどが開かなくなったり、雨水が激しく流入しているマンホールへ吸い込まれる危険があります。

地下空間では、気象情報をこまめにチェック!

水位が一気に増し、地下に大量の水が流れ込んだ場合、水圧によりドアを開けることが困難になるなど、さまざまな危険を伴います。こまめに気象情報をチェックして臨機応変に対応することが大切です。

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本所防災館

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本所防災館[ホンジョボウサイカン]

東京都墨田区横川4-6-6

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的確な行動で命を守る!「地震体験コーナー」で震度7を体験

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地震体験コーナー

世界のなかでも地震が多い日本。1Fにある「地震体験コーナー」では、震度7までの揺れを実際に体験できます。地震後の被害に備えて生活を支えるグッズを用意しておきましょう。

地震が起きたときにするべきこと!

地震が起きたとき、自分の命を守ることはもちろん、ケガに気をつけることも大切です。激しい揺れにより家具が転倒する恐れもあるため、揺れが収まるまではテーブルの下などに身を隠しましょう。

“もしも”のために用意したい非常用品

両手が使えるリュックサックに飲料水や衣類などを入れた、非常持ち出し品を準備しておくと、万が一のときにもスムーズに行動できます。懐中電灯やガスコンロなど、生活を支える非常備蓄品も用意しておきましょう。

家具類はしっかりと固定することが大切

家具の転倒を防ぐため、「転倒防止金具」などで固定することも重要です。食器棚や本棚は、重いものを下の方に収納するなど、重心が低くなるよう工夫すれば、倒れにくくなります。

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本所防災館[ホンジョボウサイカン]

東京都墨田区横川4-6-6

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「煙体験コーナー」「消火体験コーナー」で火災の知識を深めよう

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煙体験コーナー

災害のなかで、身近に起こる可能性が高い火災。2Fにある「煙体験コーナー」「消火体験コーナー」では、消火方法やできるだけ煙を吸わない移動方法などを学べます。冷静に正しく対処できるよう、火災への知識を深めてみませんか。

火災の要因はこんろ・たばこ・ストーブ

火災の主な発生要因はこんろ、たばこ、ストーブとされています。鍋に火をかけていることを忘れていた、ストーブに毛布などが接触し火災が発生したなど、身近でも起こりうることが火災の原因となっています。

消火器は火災の抑制に効果的

消火器による初期消火は、火災の抑制に効果的です。近年では、片手で使用できるエアゾール式簡易消火具など、お年寄りや女性でも扱いやすい消火器が販売されています。

火災を未然に防ぐ「火災警報器」

適切な対処はもちろん、火災の原因を未然に防ぐことも大切です。火災警報器は、火災の煙や熱を早期に感知して警報音などで知らせてくれます。定期的に点検を行い、きちんと動作するか確認するようにしてくださいね。

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本所防災館[ホンジョボウサイカン]

東京都墨田区横川4-6-6

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